東京大学の学生ら3人が
女子大学生に
集団でわいせつな行為をした罪に問われた裁判で
東京地裁は
主犯格の東大生に対し
執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
「犯行は
集団による計画的なもので
執ようかつ卑劣」
「被害者の
身体的、精神的苦痛は耐え難く
学生の悪ふざけと評価することは到底できない」と指摘されましたが
「反省し
今後一切
酒を飲まないと誓っている」などとして
懲役2年、執行猶予4年の有罪判決になりました。
判決も無視して
心理学科教員が集団いじめに加担している
東京福祉大は
凄いですね。
そのうちの一人は
私のサイバーストーカー被害研究も
握りつぶして
こんな場所に
ご登壇です。
臨床心理学を学ぶ人が増え
スクールカウンセラーが増えたのに
日本中の学校から
いじめがなくならない理由はここにあります。
加害者のみなさんは
大人の発達障害なのでしょうか。
学会の見識が問われてます。