東武スカイツリーラインでPTSD解離自殺

22:34頃

せんげん台~武里駅間で

人身事故があったそうです。

 

 

目撃者も事後処理をする人も

こころに

大変な衝撃を受けます。

 

 

PTSD予防してますか?

 

東武スカイツリーラインでPTSD解離自殺」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    これは、場所的には、メリーさんのご家族が行っても治らなかったらしい
    順天堂越谷病院
    http://bit.ly/2sdcHde
    の近くですね。癒し空間ではあるので、
    獨協大学越谷病院
    http://www.dokkyomed.ac.jp/
    よりはマシですが、PTSDには対処できていません。単剤化は、どちらが進んでいるのか私個人は存じません。順天堂越谷病院は、単剤化とメシの美味さ(つまり何を食べたらいいのか判んなくなっちゃった摂食障害状態=PTSD患者さんへの栄養療法)を売りにしています。私も体験入院して、本当にメシが美味いのか試してみたかったのですけど、却下されました。主治医は、性差研究( http://bit.ly/2qyKXP3 )をやっているという筑波大学出身の変な精神科医でした。そのことを、私は通院中は知らなかったのですけれど、話をするたびに、ひょっとして、このヒト、頭がオカシイんじゃないかなあと思いました。悪いから言わなかったけど。こどもの日に、東洋医さんのところにコメントを投稿しました。

    “denied PTSD”=“racism”
    「子どもにとって「安全な基地」であること、
    そのなかで子どもが自らの「自己」を充分発達させることができること
    これが健康な家族の機能であるとされています」
    これは、PTSD現象学的な表現をすれば、
    「人格無視をやられがちな
    (0)子ども
    (1)有色人種
    (2)女性
    が先祖代々のPTSD負の連鎖によって「トラウマの再演」をせずに済むように
    「安全確保」ができる人的物的環境であること、
    そのなかで、家族メンバー個々の歴史的身体が発生し、進化と終焉を迎える場(=field )」これが健康な家族生活の現場でしょう。この件は「フェミニズム」の問題ではないと昨日、コメントを投稿しました。

    我が家のオヤジがDV化して自滅していったのは、
    我々日本人一族が「アスぺ」だの「ADHD」だの汚い血が流れた「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だからではありません。オヤジは、
    D. M. Allen, 2010,
    “How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America) ”
    の一読を私に奨めたので、私はそれに目を通し、順天堂大学の越谷病院に診察に行ったとき、主治医と議論しようとしたら、主治医が遮り、もう来なくていい…ということになったのでした(爆笑)。そうして私の通院は終わりました。
     この本の著者によると「アスペ」は生まれつきのもので「不治の病」扱いです。は〜アスペ〜?…勝手に決めないでくれる?…と思いませんか? ついでに、HarvardのBiermanが研究したら「ADHD」は後に「双極性障害」になるそうで、その件は、Biermanが製薬会社の支援を受けた(つまりADHDの子を薬物でコントロールして「教育」は手抜きした)結果、自己コントロールが効かない(薬物性)「双極性障害」になることを示唆しています(←ほのめかしているだけで断言はしていない)。そして、この本のキモは、「機能不全家族」が子どもを病んだ状態にするという点ですね、タイトルのとおりです。

    さて、甲斐先生の記事ですか、
    「子どもたちは機能不全家族を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」
    ということは、我が家では先祖代々、起きていません。
    「自分自身の欲求を棚上げし、他人の欲求を自己に取り入れ、自分の欲求のようにして生きているので、自分の感情を感じることができなくなっているのです。
    つまり、彼らは共依存しながら生きているので、「自己の欲望」の中身を知らなければ、自分を生きることができなくなる」
    としたら、「自己の欲望」の中身など検討するのは、バカです。大概の人は単に「我意を通すこと」が「自己の欲望」の中身を検討して人生を謳歌することだと勘違いしてしまうからです。これが「機能不全家族」論の拙い点ですね。

    家族メンバーの誰しもが
    セルフネグレクト強要を受容しない、
    セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
    互いに配慮することが「思いやりの原理(=“the principle of charity”)」すなわち
    “caritas”(← “amor” ではない)です。
    セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
    人的・物的環境をできるかぎり整えること
    =現実的な「安全確保」に努めること
    これがPTSD予防&克服への道を進むための前提です。

    発達障害論者が言う「ライナスの毛布」の話ではありません。現実的な被害に遭わないように話し合うことです。例えば、
    http://bit.ly/2pLDoG0
    に書いたアッシェンバッハというシニアサイエンティストは心理学的なサポートをしたわけではないのです。

    「専門家」ならば、
    「発達障害論では更生できない」
    http://bit.ly/rehabilitare
    ということに気づかねばなりません。

    そして、
    http://bit.ly/ToiletB
    の流れは「環境レイシズム」の一種であると認識し、
    護衛艦「いずも」が「コバンザメ」と言われる国際情勢のなか、
    海上自衛隊も現総理らの「トラウマの再演」に巻き込まれているので、
    自衛官に残された道は失踪(=解離性遁走)であることを理解し、
    現実的な「安全確保」をしたのち、PTSDに対処せねばなりません。
    S先生の臨床知見が有効です。

    どうも、お邪魔しました。

    2017-05-05 09:42 あ*
    ===コメント内容おわり===

    ワクチンについては、様々な添加物が悪さをしているのではないかと疑うのが科学的な態度であると私個人は考えています。トランプ大統領は、保存料として添加されているチメロサール(水銀化合物)が自閉症の原因になり得るという発言をし、調査するように指示したようです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      2つの病院は、雰囲気は随分違うけれども、そういうのは「PTSD治療」の要ではないということですね。

      「子どもたちは機能不全家族を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」という現象は、「患者たちは機能不全医療を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」現象に合致しています。
      正しくは「演じさせられている」=ヒステリーで、機能不全医療の場合も、「どんな医療が受けたいか」、表面的に訊いても無駄でしょう。無意識の奥底にはそれがありますが、それに気づかせるような傾聴がありませんし、コバンザメもそういうことを望みません。大麻愛好家が、向精神薬より大麻を解禁してほしいと主張するような感じで、どっちもどっちという無駄な論争に堕するだけですね。

      ワクチンの調査を命じたこと自体は、評価できます。
      子どもたちをワクチン漬けにしないでほしいです。

      返信

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