日大の内田正人監督(62)は
19日
「一連の問題は全て私の責任」と謝罪したものの
反則行為を指示したかどうかなど詳細は明らかにせず
PTSDの回避行動
一連の騒動について
「正直言って
いろいろな憶測やSNSの拡散(に対して)
私どもも対応しきれない。
僕としても心外というのが正直な気持ちです」と
不快感とも取れる反応を示しました。
これだけの問題を起こしながら
核心について
「心外」とし
解離行動だったということですね。
不問にしようとしていますが
隠蔽ということ
解離行動について
きちんと調査し
PTSD予防教育に
つなげていただかねばなりませんね。
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12377400147.html
に、以下のコメントを投稿したら蒸発しましたので、こちらに記録します。
コメントタイトル:
仰るとおりですね。
コメント内容:
「心外」と実感=「解離」状態だった
…という自白になっています。
「良心の解離」状態を指摘された人も全員が
「心外だ。誹謗中傷だ」と言うでしょう。
idthatid さまも、くだんの西洋白人&腰巾着の皆さまも同じことです。
どうも、お邪魔しました。
アメフラシよりは格段上の雨風呂でも、これは蒸発ですか(;_;)/~~~
午前中、なぜか私のamebloだけ一時アクセスできないようになってました。
昨日この話題が急に注目されすぎたからではないかと推測しています。
関連して、尾木ママ先生のブログ記事
「暴行指示の有無」言わぬ謝罪は不誠実 ‼️ | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12377422555.html
にも、以下のような趣旨でコメントを投稿しましたが、蒸発しました。
コメント内容:
「暴行を指示した」と思われるのは「心外」だそうですから「暴行を指示した」とは(本人の口からは)言えないでしょう。
「心外」=心そこにあらず「解離」状態だった…ということですから。
謝罪したこと自体は、
「お騒がせして申し訳ありません」
ということですから、更生への道に踏み出す第一歩として評価できます。
どうも、お邪魔しました。
コメント蒸発残念です。
実は、この話は、原爆投下についても同じことです。 「原爆投下を指示した」トルーマン大統領は、米国憲法を破って原爆開発に協力した科学者たちが「威嚇するだけでなく日本人市民を実験動物に利用する」ことには反対したのに聞く耳を持ちませんでした。そして、2つの核兵器を使用して、その成果に快哉を叫んだのです…と思われるのは「心外」で「日本人市民を用いた大規模実験を指示した」とは(本人の口からは)言えないでしょう。 「心外」=心そこにあらず「解離」状態だった…ということですから。
オバマ前大統領は、米国の大統領が「日本人市民を用いた大規模実験を指示した」とは言えないでしょうが、「原爆投下や絨毯爆撃は戦時国際法に反するものであった」と謝罪して「特に核兵器の使用は人道上の罪だったし、もう日本側が白旗を揚げるタイミングを決めていることを知っていながら、岩国の大空襲を実行したことも不当なオーバーキルであった。こうした点を反省して、米国大統領として被害を受けた全ての人(← 爆弾を投下された日本在住者(←日本人だけではない)の被害、国際戦時法に反して爆弾を投下させられた米国民の被害…両方)に謝罪して、更生への道に踏み出すことができる可能性のある人物でした。しかし、それは可能性だけで実現しませんでした。
しかし、日本政府が夜郎自大首相の所為で迷走を続けても、核兵器禁止条約が出来ました。夜郎自大首相&その一味を政界から一掃し、日本も批准すれば良いのです。
このように、国際関係に於いても、“injury” と “wound” の弁別に拘泥することはナンセンスです。いずれも、 “non-objective” すなわち『我と汝』の関係=感官のある集合的無意識で人類社会の構成メンバーである=世界人権宣言の精神を共有して「解離する特権を行使したくない」とお互いに確認することが大事ですね。本当に心から「解離する特権を行使したくない」ならオーバーキルも止められるのです。
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
や、やまゆり園事件がその実例です。特に、やまゆり園事件は、
https://bit.ly/2IwL23y
S先生のブログ記事から参考になる表現を拾うことができます。
なるほど…φ(..)メモメモ
時空を超えていろんなものとつながってくるのも、この騒動の象徴性の高さゆえでしょうね。
猛省し再出発しないならば、象徴が使えない発達障害の国と言われてしまいます。
翠雨先生&Franomaさん
おはようございます?
トラウマをwound or injury と識別するのに拘泥(← new voca ゲットだぜ!)するのはナンセンスと仰るのはわかりますー翠雨先生がおっしゃった様にあくまでも心の傷には変わりないからトラウマを大雑把に捉えて治る事に重点をおくべき…というのもよくわかります
ただ、どうして私がwound or injury と勝手にトラウマを分けて考えたかの始まりは Psycho Doctor SのCPTSDの「C」= Complexの解釈が 北米の治療者と異なっていたからです
Dr Sは 「CPTSDのComplexは 回数じゃないぞ!」とブログでクリアリーに書いていらっしゃいますーそれに対してWinnigpegの治療者はCPTSDのComplexはmultipleであると言ってましたーPTSD=Single ,CPTSD=multiple と説明し、CPTSDのCをcomplicatedではない事を念を押していますー他の西洋白人の専門家もWinnigpegと一緒です
どちらでもトラウマには変わりありませんが、CPTSDを理解する際に 「Complex」が何を意味するのかを統一しないと混乱してしまうのですーでも、あえてその違いを理解しようと自分で考えたのがinjury とwoundのトラウマです
私は Complexがどちらを意味しようが良いのですーただ、CPTSDを学習するにあたって Cの意味が異なると混乱するので、どちらなのかを知りたいだけです
そういうことであれば、
https://bit.ly/USAbused
を通して整理なさっては如何でしょうか。中核トラウマは、実父が原爆投下で落命した1回きりの外傷体験から来るものですが、中核トラウマに副トラウマが加わっていく「泣き面に蜂」状態が現象して、当人は健気に生きていこうと頑張るのですが、転換症状として現れて身体医が捏ねくり回したら難病患者として死んでしまったであろうと推察されるケースです。
「泣き面に蜂」状態が現象することによって、1回きりの原爆投下で複雑性PTSDが作れるわけですね。戦争の目的は、
⒈ 相手を一人残らず殺す
http://onodekita.sblo.jp/s/article/72479106.html
⒉ 制圧してPTSDを発症させ、奴隷根性を育て、二度と立ち上がれないようにする。
この2つですよね。だから、スクールカウンセラー制度や晋精会&公認心理師法システムによる「制圧bully」を実行する idthatid さまやくだんの西洋白人は西洋白人ヒエラルキー強化のために心理戦を展開する=攻撃しかできないのです。制圧して当人らしさをすっかり轢き潰すことを「治療」とか「発達支援」とか呼ぶのは人道上の罪ですし、そのグロテスクなあり方は、観察主体を手放さない理系センスの子どもにとっては到底、受け入れられないものです。私も吐き気がしますよ。
こういう説明で少しは通じるでしょうか?
週一のカウンセリングから戻ったところです
ちょうどいいタイミングだったのでカウンセラーに聞いてみましたら、納得出来る説明をしていただきスッキリしています
#of trauma と考えるからこんがらがるのであって、#of stress と考えれば 簡単にmultiple であるという事が理解出来るしょって言われて 納得しました
Franonaさんのお返事もASを納得させてくれてますーありがとうございます?
これで トラウマのクオリティに拘泥わる事なく前に進めると思いますー話してみる事って大切ですね
でも、話しをして一方的に制圧されるのは話し合いではありませんね
私も何人かのカウンセラーさん(サイコロジスト、サイコセラピスト 、サイキアトリスト)に話しを聞いて頂いた事がありますー合計11人くらいかな(今のセラピストは12人目)ーそのうちの2人はとっても制圧的なカウンセリングでしたよーカウンセリング中にフリーズしちゃった事もあるくらいー何処にでもそういうカウンセラーがいらっしゃるのですね
カウンセリングに来るくらい困っている弱者を攻撃するとは確かに人道上の罪ですね
また お話しさせて下さい
Re. わかりやすい説明ありがとうございました