PTSDにおける自力と他力② ポニョみたいに駆け抜ける

鈴木大拙は
さらに続けます。

<意識して努力の極点に及ぶというと
もうこれ以上はできぬと思うところがある。

ここを突破する、

いわゆる百尺竿頭一歩進めるというか
ともかくも一歩踏み出すというと

ここに別天地が拓けてくる。

そこに自分の意識していなかった力が
働き出る>

百尺竿頭は
如人千尺懸崖上樹と同じこと
(ポニョ 崖の上の   でしたね!)

30メートルも
300メートルも
怖いのは同じ

怖すぎてできない?
こんなの禅僧の専売特許だろ?

そうあきらめてほしくないから
宮崎駿は
『崖の上のポニョ』を
泣きながら苦労して創り

ポニョに
自力から他力への抜けを
 ―海の底から崖の上の宗助の家へ
  行きたい!という一念で駆け抜ける。

表現させたのですよ。
PTSD研究家翠雨の日記

海底の世界と
新しい家は繋がっています。

つながっているなら
それでいいとは
なかなか思えませんね。

つながっているのだから
見えないだけで
道はあるのだから
駆け抜けるのです。

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