千葉刑務所で目を突き刺し自殺した受刑者の無意識的意図

独居房で
40代の男性被告が
7月30日深夜
両目にはしを突き刺した状態で
発見され
病院に運ばれ
8日夜に死亡したそうです。
死因は穿通(せんつう)性頭部外傷で
自殺のようです。
精神分析学的には
世の東西で
罪意識や更正に
大きな違いがあります。

①西洋人は【罪と罰】の二元論
  ―ギリシア神話のエディプス王は
   罪悪感から両目を突き刺し
   放浪しました。
   
②日本人は、罪を赦されて初めて真の反省が起こります。 
 ―観無量寿経のアジャセ王
「PTSDだね」
「解離だね」
「トラウマがあったんだね」
「苦しかったね」
そう言ってもらってはじめて
「すまない」
「なんてことをしてしまったのだ」
「償いようがない…」と
心からの反省が起こり
更正を誓えるようになるのです。

しかし
昨今のPTSD無視に
絶望し
さっさと
罰を受けて死んでしまおう!
そう無意識が判断した
第一号かもしれません。
こんな人が続出したら
どうしますか?
反省してほしいんでしょう?
なぜそんなことをするのか
知りたいんでしょう?
永遠に
迷宮入りしますよ!

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