月別アーカイブ: 2010年8月

政治家をコントロールするのは私利私欲ではなくトラウマ

$PTSD研究家翠雨の日記
回避
突然
ショック
PTSD用語が
躍ってます。
党内に
「過去のトラウマ」があるって  
   ―1995新進党党首選
  小沢VS羽田首相
     ↓
  小沢勝利
     ↓
   党は事実上分裂
     ↓
  1997  解党

昨日は書いてありましたねニコニコ
人間を規制するのは
法律や倫理観や私利私欲ではなく  
【トラウマ】です。

光文社『STORY』催眠イヤリングは流行するか?!

集合的無意識
(歴史的身体)は
文化に顕著に現れます。
流行に敏感な
女性は常に心身霊で
感じ、考え、動きます。
ある種の巫女みたいな集団です。
(恐ろしいからカミさん達と呼びます)
$PTSD研究家翠雨の日記
下から五行目に
【催眠ピアス】って書かれてます。
  ―ゆれるロングピアスで
   人を催眠にかけようというお茶目な発想音譜
催眠の起源は非常に古く
古代エジプトの
「眠りの寺院」では     
僧侶が信者を眠りに誘い
病気を治癒させるような
暗示を与えていました。   
紀元前四世紀頃には
ギリシャに伝わり
その約百年後には
ローマ帝国で継承されます。 
 
 ―人類史に
  祈祷師・シャーマン・メディスンマンが  
  存在しなかった時期はゼロです。
  臨床心理士は
  シャーマンなりそびれ症候群です。 
証聖王エドワード
(1042-1066)の
手を触れて癒す療法が       ←お母さんの手の魔法
評判になった時には
イギリス教会は
正しい治療法として承認し
公的に認められています。
当時のイギリスは
教会の言うことは
間違いはないという時代でした。  ←集合的無意識
しかし
君主がこの療法に興味を無くすと
民衆もこれにならいますから
評判はガタ落ちとなり
黒魔術と言われるようになります。  ←現代の催眠イメージの元凶
しかし
細々とその伝統は続き
おっちょこちょいの
フランツ・アントン・メスメル
(1760-1842)は
エドワードの二の舞を
見事に演じました。
しかも
賞賛とバッシングを
個人的にまともに受け
不遇の人生を歩みました。
イギリスのジェームズ・ブレイド
(1795-1860)は
大道芸のような出し物で
メスメリズムに出会い
いかさま性を証明しようとして
逆に
そこにある本質に気づき
科学にしました。  ←オカルトから科学へ
$PTSD研究家翠雨の日記
例えば
こういう簡単な原理で
自己催眠に罹りやすくなることを   ←他者催眠は危ないですから…
提示したのです。
光文社の『STORY』とは
なかなか興味深い…
 ―歴史的身体にある華厳経思想です。

中井久夫『統合失調症 2』はC.G,ユングみたい

描画を併用した
寛解過程における
非言語的接近法です。  ←ユングみたい!
$PTSD研究家翠雨の日記
「私が精神医療に希望するとしたら
病的なものだけをとり出すのでなく
むしろ
病的なものをこうむっている
心身のほうに注目することであり  ←イメージに現れる
そうすれば
それはおのずと経過研究になり
回復の論理を照らし出すことに
なると私は思う。
かつて不治 とされた病いの多くは
いちど
「もし回復したら
それはそもそもその病いでは
なかったのだ」とされる
時期をとおっている。
これは法則のようなものである。
統合失調症もそこを通ってきた。
今、回復はありえないという断定から  ←集合的無意識における常識
かかわり方による変化が   ←ラポール
報告されるようになってきたかにみえる。
他方
回復とは完全に病いの経歴を
無かったことにするものではない。
多くのウイルスが生涯潜在感染をつづけ
思いがけない時に思いがけない
いたずらをするのはよく知られている。   ←トラウマもそうですね!
人間はそのようなものをも
包含した歴史的存在なのであろう」    ←集合的無意識
中井先生は
そうおっしゃいます。
大賛成ですドキドキ

DNA捜査で強盗強姦容疑35歳男逮捕

東京・八王子市で
帰宅途中の女性の後をつけ
ドアを開けた瞬間に
押し入って乱暴したうえ
現金を奪ったとして
市内に住む団体職員
35歳の男が
逮捕されました。

現金約1000円と
携帯電話の強盗の上に
婦女暴行とは
サル以下の行動です。  

普通の幼児でも
赤ちゃんがえりくらいしか
できないのに

集合的無意識の
相当深いレヴェルまで
退行しています。

これはひどいトラウマによって
PTSDを起こしているから
でしょう。

遺伝病に婦女暴行は
ありません。

お約束の
「記憶にない」と  ←別人格ですから
近所で起きている
判で押したように
似たような犯罪   ←解離人格

防犯カメラと
部屋に残された体液のDNAが
逮捕に役立ちました。

科学や
おまわりさんは
がんばってますから

こころのケアの専門家も
【解離】から【正気】に戻す方法とか ←主人格はまともなんですから
提示して
被害者を減らすことに貢献したいものです。
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PTSD克服指定図書『明るいニーチェ』

白取春彦さんの
『超訳 ニーチェの言葉』

 ―「神は死んだ」との言葉が
  あまりに有名な
  哲学者ニーチェに関する本ですが

初版1万部のスタートから
1カ月足らずで
7刷10万3千部を発行
版元には注文や問い合わせが
相次いでいるそうです 叫び

PTSD研究家翠雨の日記

なにがよかったか?

ニーチェは
暗い&難解って
先入観がありますが

この本は
本当のニーチェ
つまり
生命感あふれる人生肯定が
大前提で
しかも
「世間の常識を超えろ!」
「人間は常に脱皮するものだ!」
という思想の持ち主なんですね。  ←大賛成恋の矢

そこを強調したようです。
『明るいニーチェ』に
したかったそうですよ。

でもそれじゃ
おふざけ本かと
勘違いされますからね。
そこは
黒で重厚感も出して
出版されてます。

PTSDって
こういう世界で
克服されるんですよ。
 ―学会でニーチェのこと言ったら
  偉く怒鳴られたから
  脈あると思ってたニコニコ
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民主党も過去のトラウマで動けないらしい

民主党代表選で
菅直人首相と
小沢一郎前幹事長の
直接対決を回避しようという
動きが
表面化しました。

両氏が立候補を表明している
にもかかわらず
回避論が出てくるのは
党内に
「過去のトラウマ」  
(中山氏)が
あるからだそうです。
 ―1995新進党党首選
  小沢VS羽田首相
     ↓
    小沢勝利
     ↓
   党は事実上分裂
     ↓
  1997  解党

民主党はPTSDですねドキドキ

第一党だから
日本の国がと
いうべきか…
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三浦哲郎さん『しのぶ川』はPTSD的自伝

青森県八戸市生まれ
6人兄弟の末弟で
20歳になるまでに
2人の姉が自殺
2人の兄が失踪

こういう立場におかれたら
子どもの頃から
考えることが違ってしまうでしょうね。

死に近いからです。

【滅びの血】なんて
哲学と闘われた人生でした。

その昇華の象徴が
芥川賞受賞のこの作品ダウン

PTSD研究家翠雨の日記

家系を呪われた血筋と
忌み嫌って恐れる青年と
極貧と死の中で育ちながらも
清純な気品を持った
仲居との出会いと
幸せに結ばれるまでを
描いた作品です。

忍ぶ川なんて
PTSDの象徴みたいです。

川はこころの流れ
そこに忍びがあります。
(虐待・DV・いじめ)
間違うと氾濫しますが…

これを描かずには
生きてゆけなかったのでしょうね。

そしてそういう作品が
みんなのこころに
響きます。

雪国での出来事というのも
象徴的です。

冬ソナなども
雪がなければ
あんなに共感を呼ばなかったでしょう。
(枯れ葉を雪に見立てたり…)

癒しの原理がそこにあります。
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こころのケアに欠けている【身体に聴く】姿勢

27日
埼玉の山中で遭難していた
30歳の男性が発見され

2週間
7個のあめ玉と沢の水だけで
生き延びたと
報じられました。

人間の身体的な限界は
意図的に実験できません
(過去にはありますが)ので

こういう事例を
大切にし
そこから
学びたいと思っています。

今回まず感じたのは…

一般に食べないということに
過剰反応しすぎです。  ←歴史的身体の飢餓の記憶

(ネグレクトの親に
拡大解釈されると厄介ですが)
PTSDからくる
拒食にこの常識を持ち込むと
予後が悪くなります。

なぜ食べないのか
その意味を大事にしなければ
身体の方がおへそを曲げてしまい
治るものも治りません。

昔から
にっちもさっちもいかない
問題にぶつかったひとは
断食してるのです。

これが【否認】されてますよ。
 ―その歴史的科学に向き合うのが
 怖いからでしょう。

もう1つおもしろいなぁと
思ったのは

水と糖分は
心身をよみがえらせてくれますが

ちょっとしたストレスを感じた人が
甘いものに依存し   
(少しの摂取はいいと思います)    
混乱した人は
水中毒になるという現象です。
 ―1年くらい前まで
  妙な水飲みブームありましたね。
  あれどこ行きましたか?
  集団ヒステリーみたいでしたが…

ストレスを感じると
普遍的無意識
(歴史的身体)にある
智恵(記憶)のセンサーが
作動しはじめるのだけれども  ←自己治癒力
それが書かれた全集が
いきなり「読め!」と   ←コーラン(読むもの)
意識に浮かんでしまうのかなと思います。

無意識の意図を
オーダー・メイドに
翻訳するのが
本来のこころのケアです。
(シャーマンが原形)

PTSDは
心身霊の問題です。

臨床心理士の学習内容では
たちうちできないのです。

箱庭療法してても  
同時に認知行動療法してて

クライエントの魂が
混乱しています。
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華原朋美さんに象徴される典型的なPTSD解離性障害

「病院になんか運ばれてないです。
歌舞伎町にも
7‐8年以上行ってないですよ!」と
不可解な?反論を
繰り広げたそうです。
 ―ビリー・ミリガンなみの
  解離人格であることを
  自ら証明していますね。

本人によると
問題の28日は
昼ごろまで自宅で寝ており
その後都内でボランティア活動
ジムでダンスレッスンをしてから
自宅に戻り
就寝したので
「全く誤報もいいところですよ」 ←記憶にございません

今年の1月まで
6年間交際していたという男性から
 DVを受けていたことも告白
―自分なりに(無意識的には)
  これがトラウマの原因であると
  証言しています。
  (本当の源かどうかは
   まだわかりません)

睡眠薬を服用するようになったのも
このDVが原因だったが
この男性と別れて以降は
睡眠薬、抗うつ剤、精神安定剤を
飲んでないとも話しています。
 ―PTSDとして
  症状が固まっています。
  薬を飲まなくなった=治癒
  とは限りません。

国内・海外で
精神障害、リストカット経験者など
心に傷のある子どもたちと
接しているそうで

無意識的には
『十牛図』などにみられるような
東洋思想的哲学に則った
PTSD克服による
個性化の過程を自力で  ←支援するこころのケアの不在
歩もうとしているようですが

まだまだ混乱期にあるようです。
注目されるアイドルですから  ←象徴
がんばってほしいです。
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【十牛図】によれば、PTSD治療後に人助けをするようになる

『歎異抄』第四章でも
親鸞が同じようなことを
述べています。
「困っている人がいると
何とか助けてあげたいと
思う。
これが聖道の慈悲
自力の慈悲だ。
だが残念なことに
私たちは思うように
助けられない。
限界がある。

むしろ
自分が往生し
仏となってから       ←トラウマ氷解後
思うがままに救済すべきだ。
遠回りなように見えるが
この浄土の慈悲の方が
より優れた慈悲なのだ」
【顔施】なんてのも
  ―笑顔が人を元気にする   ←赤ちゃん
ありますから
分相応な人助けは
誰にでもできますが
PTSD克服中は
それどころではありません。
【十牛図】のことを
少し前に書いて
PTSDの完成形は
こうなると
書いたからか
「無理!」
「やる気なくなる…」など
お叱りの言葉を頂戴しましたが
そのとおりです。
克服後に
第十図メタボおじさんみたいに
こころが豊かになり
外界に慈悲があふれ出すと
言ったつもりでしたが…
ここにお詫びいたしますしょぼん