『チャングム』第二十六話  誤診隠匿

王が急に高熱で倒れ
宮中の医者が呼ばれました。

「ただの風邪だ」と
言いますが
なかなか治らないので

王の母は
「王がこんなに苦しんでいるのに
なぜわからないのか!」と
つめより

役人たちは
誤診ではないのか」
の処方が間違ってるのではないのか」と
疑います。

実は医者は
事態を把握しておらず
『新しい病かも?』と考えて   ←新型うつ病・バイポーラ…
います。

そして立つ瀬がないところに
悪徳商人が
悪知恵をしこみ

食事が原因だという
濡れ衣を
チャングムたちに着せます。

今も昔も変わりません。

『チャングム』第二十六話  誤診隠匿」への0件のフィードバック

  1. てぃあ

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    こころ、魂の領域に商業は入って欲しくないですネ。

    商業が絡むとそこにある本質が歪められ利用され‥。

    解決しそうなこともややこしくなるみたいですネ。

    (≧ヘ≦)

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  2. 翠雨

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    >てぃあさん
    まったくそのとおりです。
    発達障害流行と薬屋さんとの癒着に関しては、てぃあさんのブログに詳細がありましたね。
    私も、3日前に臨床心理学の学会の中心にいる人たちから、発達障害の本ばかり出版されるのは、売れるからだろうと本音を聞かされたところです。
    ユングの『赤の書』出版に尽力するクセに、【自閉症スペクトラム】専門家に転向です。
    ユング研究所に何しに行ったんだ?ってことですヾ(▼ヘ▼;)

    返信

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