小学6年長男に暴行5時間の異常性は解離性障害

無職44歳の父親が
傷害の疑いで
逮捕されました。
 ―母親はバイト中だったようですから
 自分の情けなさのはけ口にした
 可能性は高いですね。
「長男の生活態度について
説教していた。
しつけで殴った」と
お決まりの攻撃性の
【否認】をしていますが
午後11時頃から
翌日午前4時頃までの暴行です。
普通の人は
寝てる時間です。
こんな元気
普通はないです。
こんな時間に殴られるのは
悲惨極まりないです。
 ―こころのケア絶対必要です。
頭や顔も見境なく
全身に打撲しています。
無抵抗の子どもを
5時間も殴るなんて
普通の神経ではできません。
異常すぎます。
自殺するかわりに
殴った可能性高いです。
 ―表裏一体ですから…

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