月別アーカイブ: 2010年9月

玉置浩二自身は統合失調症と認識しているらしい

$PTSD研究家翠雨の日記
度重なる「奇行」に
ドラッグ依存説まで
噂されていますが
著書の中で
統合失調症に
長い間苦しんできたと
書いているそうです。
突然病気を理由に
休養に入るのは
ほとんどがこのためだったそうです。
病気に波があり
調子の良いときは
精力的に活動していますから
周囲も
見極めが難しくなり
タイミングをまちがうと
今回のような
大変なことになると
分析しているようです。
こころの病という
共通認識はあったようです。
PTSDに苦しむ人は多いので
【安全地帯】という
架空のご神体
(空)を中心に    ←日本の宗教構造雛形
不安や畏れを共有し
繋がっているのかも
しれません。
何でファンが
引かないのかな?
という疑問が氷解しましたニコニコ

田代まさしはPTSDこころの教育の教材になる

やっぱりだめでしたか…

麻薬取締法違反の疑いで
3回目の逮捕となりました。

「3ヵ月前に
知り合いのDJから買った」と
容疑を認めていますし

一緒にいた女性も
所持していて

普通の環境に身を置くことが
自力では
難しくなっていることを
証明しています。

この人には
どんなトラウマが
あるんでしょうね。

脳天気に見えても
実は凄い苦しみを
抱えている人もいるって

子どもたちに
トラウマやPTSD教育
しないといけませんね。

麻薬はいけませんって
言うだけじゃ
余計広がりますものね。   ←すぐマネるから…
続きを読む

朝日新聞『獅子頭』第百七十話 トラウマ一周年  

暑い夏が去って
紅葉の季節がきたら

『秋だなあ』って

ほっこりするものですが

二順は違います。

不可解な
今の現状に
巻き込まれることになった
忌まわしい出来事と
直結しているので

なんともいえない気持ちに
襲われます。
といって泣くわけにもいかず…

辛いです。

男性がレイプされるなんて
なかなか信じてもらえないですからね。

今でもヘンなやつだと
思われてるのに
ますます誤解されてしまうのが
わかっているから
助けを求められません。

言葉の壁もありますし
なんともいえない
コンプレックスを
抱えながら
不名誉に生きています。
続きを読む

ロマゾフィー協会よりひどいこころのケア


麻原みたいな代表ですね。
事情はちっとも
変わってないのですよ。
ひどいことしてるように見えますが
同じ対象を
たたかないと治らないと
電気ショックかけたり
精神的ショック
(傷ついた人多いでしょう?)
与えて
コントロールしようとしたり
どこが違いますか?
もしかしたら
こっちの方がましかもしれないですよ…汗
臨床心理学の源は
催眠とかシャーマニズム
哲学・宗教ですからね。
ここに戻って
(同じことしたらだめです)
考え直さないといけません。
人類史上最低の
こころのケアが

まことしやかに行われてるのは
狂気としか
言いようがないです。

朝日新聞『獅子頭』第百七十ニ話 PTSDの人の鋭さ

PTSD克服中の
二順が引っかかった
PTSD女性の
母親は
大物PTSD性
解離人格ですが
いつもいつも
自分勝手で
いつもいつも
解離してるわけじゃないです。
$PTSD研究家翠雨の日記
人間は陰陽ですからね。
デタラメな部分に
ありえない素晴らしさも
秘めているものです。
人生の機微や
心理学を学者以上に
知ってる恐ろしい存在です。
だから普通の臨床家は
PTSDを前に尻尾を巻くのです。
尻尾を巻くのはまだ正直です。
学者のプライドが許しません。
それで
生まれつきヘンだとか
だから治らんとか
デタラメを言いますが
それは
ある種のPTSDなんです。
実はすごい傷ついてるんです。
(といってかわいそうとか
思ったら絶対だめですよ)
話が
脱線しましたが       ←私の抱えるトラウマですから…
PTSD性解離女性である
二順の姑には
二順の苦しみが
痛いほどわかるのです。
誰にも理解されないと思っていたことが
わかる人に出会えることは
救いですが
同時に危険なことでもあります。
陰陽ですから。
どうなるやら
凄い物語です…あせる

『崖の上のポニョ』精神医療胡散臭さの象徴フジモト

一見ジェントルマンですが
胡散臭さをかもし出し
ちょっと風刺が入ってます。
PTSD研究家翠雨の日記
ポニョの父親ですが
人間界に絶望して
 ―専門家は自分にわからないから
  弱者のあなたには到底無理だと
  傷つく前に私のいうことに従いなさいと
  考えを押し付けているのです。
  
海に引きこもって
研究している存在です。
自分が
世の中に絶望したからって
子どもに
それをおしつけちゃいけませんね。
子どもはそういう意味で
禁止されたことを
しようとするものです。
自己実現しようとする
まっすぐな子は
それをかぎつけてしまいます。
そして
ポニョを助ける宗介は
こんな胡散臭さに
まどわされず
偏屈なトキさんの方を
信じるのです。
PTSDを克服し
自己実現するのに
大事な目を持っています。
学会の主流だとか
エライ学者が言ってるとか
そういうのが本当に正しいのか
考える目です。
自分の身体が
薬はおかしいと
気づいてるのですから
臨床心理士のアドバイスに
傷ついているのですから
【身体に聴く】
  ―ヨーガの基本です。
自分の感性を信じるか否か
それが死活問題になります。
むつかしくないです。
自分を信じてください!

『崖の上のポニョ』のトキさんは認知症じゃない

PTSDの時代
(映画のパンフレットには
【不安と神経症の時代】と書かれてます)
臨床心理士も
精神科医もデタラメ
なので
苦しむ人々を救うべく
泣きながら
書かれた
物語です。
深い思想哲学がありますが
わかりやすくするために
登場人物は
少なくしています。
どうでもいい人は
出てこないのです。
トキさんて
デイケアに来てるほかの
かわいいおばあちゃんと比べたら
KYの象徴です。
 
ポニョみて
海に帰さないと
ツナミが来ると
不吉がります。
みんなは
「トキさんは。もう、いつも…」という反応ですが
PTSD研究家翠雨の日記
実際には
ツナミが来たのです。   
 ―個性化しようとすると
 こころは大嵐になります
 実はシャーマンみたいに
 カンの鋭い人なんです。
 認知症と間違われることも
 あるでしょう。
宮崎監督の母親も
こんな人だったようです。
(わかりやすい優しさはなかった
 かも知れません)
戦争体験などトラウマが
あって一風変わった人だったのでしょう。
そして
宗介が心細くて大ピンチのとき
トキさんは
凄いよいおばあさんに豹変して ←普通のおばあさんではできない
導きます。
PTSD研究家翠雨の日記
宗介も
『KYのトキさんだ…』と思わず
その時のトキさんを信じて     ←タイミングの象徴です
飛び
救われたのです。
表面的でない
まっすぐな目が
自己実現には大事です。

ポルトガルでも市長側近がPTSD性解離障害事件起こす

罰金めぐり激高、ポルトガルの市長側近が警官かむ
 [リスボン 13日 ロイター] ポルトガルのオエイラス市の市長側近が、罰金をめぐる口論中、対応した……….≪続きを読む≫

フロイト的には
【口唇期】問題ですね。

その時期に
こなす課題を放置すると  ←養育者に甘えながら世界観の学習

大人になっても
口にまつわる
数々の問題行動を
起こすと
フロイトは申しておりました。

厳密には前期・後期ありますが

噛み付く
 ―このように実際に叫び
あるいは
議論を吹っかけるとかいう風に
象徴的に

摂食障害
 ―食べる・食べないで
  自分も周囲
  (ミクロコスモス・マクロコスモス)も
  コントロールしようとする。  ←科学的でないので徒労に終わる

軽いタバコや爪かみ

後に虐待されたり
DV生活が長くなりますと
間違いなく
PTSDという形をとって
発症します。
続きを読む

うつ病誤診で薬剤師も命がけ?~睡眠薬3万4千錠不明のミステリー

東京都健康長寿医療センターで

睡眠薬「レンドルミンD錠」
約3万4千錠が
所在不明になっていて

体調不良で入院した   ←お話ができない意識状態
センター非常勤職員の
女性薬剤師が     ←まあまあベテラン
5千錠以上
自宅にストックしていたようです。

でも他の医療機関で
処方されたのもあるとかで

なんか不可解な状況ですが

それもまた
【解離】のなせるワザでしょう。

あらゆる対人関係も
感受性も
人間愛も
意味も
全部切り離してしまうのですから

常識では解けません。

でももしかしたら
患者さんに不用意に
処方したくなかった
のかもしれないですね。

それで一部
混乱して
飲み込んじゃった?!
続きを読む