大学教授の兄に麻酔薬入りの飲み物を飲ませ殺害未遂のPTSD医師

世田谷区の
60代の医師です。
今年1月
自宅を訪れた
大学教授の兄に
麻酔薬を入れた飲み物を飲ませ
殺害しようとした疑いが
持たれています。
兄は飲み物を飲んだ後
呼吸困難の症状を訴えて
病院に運ばれました。
憎い!と思ったのかもしれません。
それは誰にでもあることです。
その先
兄がどうなるか
自分がどうなるか
医院がどうなるか
家族がどうなるか
考えずに
行動してしまうことを
【解離】と言います。
最近増えている
PTSD犯罪です。

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