VERYと婦人公論の間にあるPTSD克服のカギ

VERYは
女性ファッション誌ですが
受験などで
未知の世界に遭遇する
人間の抱える問題を
扱ってます。
これは
ロンドン留学で
PTSD発症した夏目漱石と  ←西洋文化との出会い
同等の危機です。
しかし
それをきれいにまとめる
(否認)
必要があり
ドロドロの修羅場については
(PTSD乗り越える関門)
  ―漱石代表作『門』
「そんな話は
『婦人公論』でやってください!
 うちは上品な奥様向けの雑誌なんです!」

PTSDの
西原理恵子と柳美里が  ←薬づけ作家
不幸自慢をした話を
指してますね。
 ―言葉だけで
  トラウマに直面しようとする悲惨さ
PTSD克服の鍵は
両誌のあいだにあります。
$PTSD研究家翠雨の日記

VERYと婦人公論の間にあるPTSD克服のカギ」への0件のフィードバック

  1. ネエサン

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    箱庭の勉強をし始めた時
    自分の中のドロドロしたものに
    向き合わなくてはいけない状況になり
    逃げ出したくなったことを思い出しました。

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  2. 翠雨

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    >ネエサンさん
    あれーっ?
    箱庭でも起こりましたか?
    謙虚さからきたのかもしれませんし、その解釈が結構言葉に近い現実的なものだったからかもしれませんね。
    そのレヴェルだと、万人が悪人ですから。
    カルトが利用するところでもあります。

    返信
  3. ネエサン

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    >翠雨さん
    そうです!解釈、現実的でストレートにくるので
    泣いている人もいました。
    だんだんカルトっぽくなってきたので
    みんな離れて行き,それぞれ大学などで
    やりなおしています。

    返信

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