昨日は
帰省中の
山口大学の先生が
お兄さんに殺害されましたが
本日は ←元旦早々すみません
山形県鶴岡市の実家に
帰省中の
契約社員の男性(24)が
父親(58)を
殺害してしまいました。
生活態度を注意されたそうです。
家族的無意識のなかの
ドラマです。
―小言の内容は
ある程度正しかったのでしょう。
しかし
なぜ小言を言われるようなことを
してしまうのか?
そこには誰のせいでもない
コンプレックスが潜んでいます。
小言は地雷です ←またもや元旦から
トラウマがある人にとって
帰省はリスキーです。
要注意です。
できたら避けた方がよい場合も
多いです。
帰省前に
胸に手を当てて
自分は大丈夫か
よくよく回想して欲しいです。 ←ちょっと遅いけど
どうしても避けられない場合
お酒に注意!です
月別アーカイブ: 2010年12月
ルワンダ女性のPTSD芸術【アガセチェ】
ひょうたん型の
かごです。
結婚が決まった女性が
母親に教わった方法で ←家族的無意識
編み
嫁ぎ先に持っていったり
王家への貢物を入れたり ←国家的無意識
するそうです。
よくも悪くも
集合的無意識的なものです。
中国
(陰陽五行説)でも
ひょうたんは
【火気】で女性的なものです。 ←上昇するもの
ペットボトルのようなもので
★軽く
★どこにでもあり
★水に浮くし
★水やお酒が入る便利さは
【空】の象徴です。
ひょうたんは
国境を越えていますね
この女性は
フェアトレード
(公正貿易)に尽力しておられます。
PTSD環境は
搾取の環境ですから
お互いに押しつけになったり
無理をしたりしない
方法を探るのは
大事なことでしょう。
女性たちにとっては
夫を殺害された
こころの傷を癒すために
制作し
その美しさが認められ
生活ができるようになれば
最高のPTSD支援になりますね
いろんな意味で
芸術はPTSDを救うと
思います。
朝日新聞『ののちゃん』明けても暮れても【解離】
山口大準教授PTSD解離兄に刺され死亡
栃木県足利市鹿島町の民家で
帰省していた
山口大准教授石川晃教さん(37)が
兄(39)に包丁で切られ
死亡しました。
「恨みがあった」とのことです。
【解離】人格は
恨みがあるくらいで
充分殺人ができます。
今年最後の
解離殺人でした。
『借りぐらしのアリエッティ』台所は感官
ドールハウスのキッチンですが
これだけが
キッチンではなく
世界には
いろんなキッチンがあり
そこで
文化に応じた
食が伝承されてきました。
―感官は
食などを通じて
思想哲学・常識などを
心身に伝承していく
ロープみたいな
場所です。
ポニョの父親も
食のしつけに必死です。
―自己実現は
食の拒否から始まります。
ポニョは
「ハムが食べたい」と言い
父親は青ざめます。
―ガンジーの父も
同じような経験をしました。
子どもが痩せていくと
お母さんは心配しますね。
心配しないで
怒る母親や臨床心理士も
いますが…
日本の古墳では
箸墓なんてのがあります。
(今日の朝日新聞)
―箱庭でも
箸と橋をかけて
表現する子がいます。
(意識的には知りません)
そういう無意識的
文化的現実を不問にして
画一的に
西洋のキッチンをねじ込むのは
箱庭療法における
ものすごい暴挙の【象徴】
だと思います。
『借りぐらしのアリエッティ』箱庭療法の暴挙
『借りぐらしのアリエッティ』集合的無意識とドールハウス
仏拒食症モデルの死因不明?!
呼吸器不全で入院
死因は不明
心不全とか書かれるのかな?
―みんな心肺停止で
死ぬんだけど。
拒食症と診断されていなければ
死因は不明ということに
なるのでしょうかね。
拒食症の病院嫌いは有名ですよね。
―管理や権威が大嫌いな
高貴な方々ですから。
こういう臨床心理士が
せっかく箱庭に置かれた
かぐや姫イメージを
わがまま扱いし ←ユング心理学知ってるのか?
スタッフがよってたかって
矯正しようとするような
治療を
学会が奨励するんですから…
見放す眼力があるというものです
無意識のうちに
薬やお酒を呑みすぎて
あるいは
シラフでも
事故死したり
溺死したり
いかにも危なそうな人物を
挑発して
瀕死の重症を負ったり…
そういう人たちの死因を
説明するのには
PTSDは
不可欠ですよね。
37歳巡査部長をわいせつ犯罪に走らせたトラウマティックな県警の忘年会?
昨日
警官が
神奈川県の
JR淵野辺駅で
エスカレーターに乗ろうとしていた
28歳の女性の下半身を触り
女性と一緒にいた
知人男性が取り押さられ
駆けつけた警察官に
引き渡されました。
忘年会の帰りで
「酒に酔っていて覚えていない」とのことです。
警官の忘年会は
要注意ですね
PTSDの時代
さぞトラウマティックで
―意味不明な
解離犯罪ばかり
相手にしてますから。
悪酔いしやすいのでしょう。
普通の忘年会なら
【解離】犯罪にまでは
発展しなかったかもしれませんね。
心的感染しますから
要注意です。
PTSD的自称インテリの成れの果て
地球防衛軍って
【自我防衛機制】について
描いてたんですね。
自己中心的に
視野狭窄をおこすと
自分=法
自分=世界に
なりますね。
大変なことがあって
急場を凌ぐには
必要だから
そういう風にできてるのですが
薬と同じで間違って使うと
副作用があります。
それが
無意識の
【自我防衛機制】です。
これは
【合理化】ですね。
PTSDを
「薬を飲むだけで治るから(簡単・便利)」
(治ってないけど
いつか治るかもしれないし…)
うつ病だということにして
「考えすぎは
かえってストレスになるから」
考えないようにして
小難しい本より
『あなたはあるがままでいい』って
本は耳障りがいいから
愛読中
「なんてトレンディで知的な私!」
都合のいいところだけ
つまみ食いしてると
しっぺ返しは怖いですよ。
【非合理】な目に合います。
「ちゃんと病院行って
先生のいうこと聞いてるのに ←ドクハラも抑圧したのに…
何で!」
そういうヒトビト
急増中!