日本心理臨床学会の【認知行動療法】研修会はうつ病優勢

1月23日に
神戸のポートピアで行われるそうで
案内が来てました。

認知行動療法が
最近人気なので       ←正気か?
急きょ決まったみたいです。  

 ―【発達障害】は
  だましの賞味期限が切れたから
 次は【認知行動療法】でいくのかな?
 できたらうつ病路線は残したいって
 そんな感じダウン

講師は4人

★下山晴彦が
認知行動療法は
誤解されているような       ←わかってるらしいひらめき電球
マニュアルを
機械的に当てはめるだけのようなものじゃなくて
丁寧な【アセスメント】のあとに行うのだと  
弁明

★大野裕が
うつ病の認知行動療法】を担当
厚生労働省の研究班が作成したマニュアルに沿って
解説するそうで

 今頃うつ病でしょう?

★伊藤絵美は
ストレスマネジメントと心理療法に活かす
認知行動療法のアセスメント】

一応ストレスって言葉は入ってるけど
PTSD治療には
程遠い視座です。

★白川美也子が
やっと
トラウマを受けた子どものための
認知行動療法のエッセンス】

でもなんら新しくないです。
私はDVシェルターの箱庭療法を
8年間発表してますよ。

        …

のんびりしてますね。
一寸先も読めないなんてね。
会員を路頭に迷わせるつもりですかね。
(それとも【解離】してますか?)

まあ自己責任でしょうけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です