仮面精神病を自覚する痛みは壮絶らしい

自称統合失調症の
30代後半九州男児ですが
最近医者から
「精神病じゃない」と言われ
周囲の
(前からガンガン言ってたんですが)
「そんな精神病あるか!」の声が
聴こえ始め
クラクラしながら
泣く泣く
「仮面精神病」と折り合いを
つけました。
 ―昨日も書きました。
しかし
やはり
これはきつい作業だったようで
「うそつき精神障害者」と
自称する
本日朝のブログによりますと
目が覚めると
警察署のような場所で
 ―確かめる気力もなし
家族に囲まれていたそうです。
記憶を失っていたようですね。
これから
病院の保護室に行くみたいで
 ―トイレで隠れて
  携帯から書いているけど
  没収されるのは時間の問題で
九州の病院なので
年単位の入院になるから
事実上
みなさんとはお別れだと思われると
書いてます。
頭がガンガン痛いそうです。
なんか
かわいそうになってきた。
 ―この妙なメカニズム
 何とかならないのでしょうか。
ようやく
聴く耳を持ち
(コンタクトをとったことは
ありませんが
きっと私のブログを
バカにしてたと思います)  ←否認ですね。
ぺタしてくるように
なってたのになぁ…ショック!

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