食事作りをストレスに感じるのは
普通です。
―★病気でもなく
★心がけが悪いわけでも
ありません。
フツーの反応です。
これを
「悪い母…」と言い出すと
精神衛生が悪くなります。
しかし
本当に抜きにしてしまうと
家族が困ります
―お母さんは自分たちが
嫌いなのかと
要らぬ邪推をしたら
精神衛生が悪くなります。
にも関わらず
本当に作れないなら
解離が起きています。
―これは
叱責される現象ではなく
心配されるべき現象です。
こういう誤解が世間に
満ち溢れています。
普通は
手抜きくらいですね。
―部分的【解離】
場所的【解離】
しかも
言い難いので
冗談めかして躁的防衛し
別キャラに言わせています。
(日本人って複雑ですネ)
そして
おばあさんの暴力はいけませんね。
―★瞬時に
★見境なく殴るのは
【解離】してますね。
おばあさんも
こういう理不尽な待遇のなか
生きてきたのでしょう。
DVです。
集合的無意識のなかの
暴力で
PTSDが作られ
連鎖しています。
月別アーカイブ: 2011年3月
こころのケアで見えてくる安全神話崩壊の最たる場所としての「精神科医療」
安全神話崩壊とか
あちこちで
騒がれてますが
一番恐ろしい場所はどこか
知ってますか?
精神科ですよ
うつ病や発達障害の
爆発的増加や
自殺問題の
諸悪の根源は
精神科にあります。
「受診していたら大丈夫」
「薬を飲んでいたら
大丈夫」
全然大丈夫じゃないです。
危険です
よく目を凝らして
真実を見極めてください
被災地では
同じような症状を
★震災によって起った
★正常な反応として
★薬物治療でなく
★傾聴するよう
指導されていますよ。
おなかに激痛が走ったからって
ガンが流行っているからって
その腹痛が
ガンである可能性は
相当低いですよね。
なのに
何年も
抗がん剤を服用したら
どうなりますか?
体がもちません。
ふらふらになります。
絶望が深まり
自分で状況が判断できなくなります。
同じようなことが
精神科で起っていますよ。
こころのケアを
新聞やTVや
ネットで学び直し
正しい心理学を見につけましょうね。
天才具志堅用高のPTSD的後遺症?へのトットちゃんによるこころのケア
今日の
徹子の部屋に出るらしい。
★天然ボケ
「ホットアイスコーヒー」
陰陽
―リセットの法則は
【一太極二陰陽】
ボケながらリセットします。
自然治癒力が働いています。
★意外なことで引退決意
―病的なものは
【解離】と言います。
★寂しくて泣いてしまう
―軽いパニックですね。
小さな記事は
PTSD反応っぽい
内容ばかりで構成されています。
日常生活はできておられるようなので
軽いものだと思いますが
★貧しい沖縄時代
母親の苦労を見てきた
―お母さんのために
努力されたそうですね。
★ボクサー時代の減量ストレス
★ボクサー時代の過剰なストレス
★翻弄された生き方
―石垣の公立高校に落ちたが
貧しい生活のなか
母親が
沖縄本島の私学に通わせてくれた。
ボクシングで大学に行くつもりが
待ち構えた大阪のジムに空港で
さらわれた。
お母さまはお元気でしょうか?
―年齢的に
関係の見直しの時期に
きていると思います。
問題が今
一気に集結しているので
徹子さんに
聴いてもらいながら
―ウケようとか
小賢しいことせずに
気持ちを整理したら
よいと思います
ドイツのベルリン動物園クヌート君脳に異常をきたすほどのイジメストレスで死亡
4歳で急死した
シロクマのクヌートについて
解剖の結果
脳に異常が見つかったと
発表しました。
他の器官は正常で
脳の異常が
死因の可能性が高いとされてます。
雌3頭と
同じ飼育場所に
昨秋移されてから
いじめを受けた様子があったため
動物愛護団体は
「ストレスが死因の疑いがある」と
動物園の飼育方法を
批判しています。
有名な臨床心理学者でも
急性ストレス障害
(ASD)から
脳梗塞で倒れ
一年後に死亡しています。
中世フランスの宮廷女性は
ショッキングな出来事があるたび
めまいを起こして
転倒してますね
心的ショックが脳を直撃することも
あるのです。
震災支援に出かけたある医師は
変わり果てた無残な風景に
「涙がいきなりどっと出た。
大脳辺縁系を通っていない反応だ」と
言っています。
女優仁科亜季子・仁美母娘ACジャパンのテレビCMについて困惑吐露に学ぶこころのケア
視聴者から
「しつこい」
「内容がこの時期にそぐわない」などの
苦情が相次いだ
ACジャパンですが
お二人も
★CMがこんな風に使われるとは
想像もしておらず
★どうする事も出来ないわけで
★被災地を思えば複雑な心境で
「悩んでいますし、心が痛みます」と
困惑され
複雑な心境を
吐露されています。
―これが大事だと思います
いじめにしても
複雑な家庭環境も同じです。
(DVとか虐待家族とか)
①自分の責任でないところで
②誤解され
③加害者のように思われ
④他人に申し訳なく
⑤弁明は誰かを傷つけるような気がします。
結果として
遠慮し
複雑な思いを
心に押し込めて生きているうちに ←抑圧
感情が麻痺し
知らず知らずのうちに
人生の歯車がきしみだします。
これがPTSDの症状です。
日頃から
ブログでも
子宮頸がんや
乳がん検診の
必要性を訴えておられるんですね。
母親のガン罹患経験から
少しでも力になりたくて
心を込めてしてきた仕事が
このような扱いになると
全否定されたようなショックを受けると
思います。
言うべきことは言う。
―言うべきでないことは言わない。
当たり前のことをすることが
こころのケアになります。
難しいことではありません
PTSD解離保育士同居の2歳児を殴り殺す
同居する交際相手(28)の
長男(2)を
殴り死なせたとして
昨日
東京都日野市の
保育士男性(28)が
逮捕されました。
「後片づけしないので
腹が立った。
前にも殴ったことがある」と
供述しているそうです。
保育士なら
子どもの発達を知っているはずで
2歳児に
どれほどのことができるか
知識としては
知っているはずです。
また
この人も
死ぬとは考えなかった
(共感性の解離)のかも
しれないですね。
ぐったりしている長男に気付いて
慌てて
119番通報してますからね。
現実検討能力が
著しく低下しています。
それで場当たり的なことを
してしまったのでしょう。
保育士になったのは
自分のためだったかも
しれないですね。
―育ちきれていない部分があるのです。
それは人格の影の部分であり
投影が起こるから
危険です。
清水心ちゃん殺害のPTSD解離大学生殺人で再逮捕
死体遺棄容疑で
逮捕されていた
大学2年生(20)は
殺人容疑で
再逮捕されました。
「自分のしたことで
死ぬとは思わなかった。
殺すつもりはなかった」と
話しているそうです。
「トイレで騒ごうとしたので
片手で口をふさぎ
もう一方で首を押さえた」んですよね。
口をふさがれ
首を押さえられて
死なない人間はいません。
シラフのときは
わかっているはずです。
女の子にイタズラしては
いけないことも
そんなことをしようとしたら
騒がれることがあるのも
わかっていそうなものです。
既にこころに
トラウマを抱えた容疑者は
【解離】して
イタズラし
騒がれて驚いて
【解離】して
殺害し
たまたま持っていた
リュックに遺体を入れて
川に遺棄したのでしょう。
場当たり的行動の最中
どこにも
ストップがかからなかったのです。
重症PTSDであることは
ここからも
間違いないでしょう。
映像では
絵に描いたような解離人格です。