劇場版アニメ
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦」
初日舞台あいさつが
昨日ありました。
主人公は
野原しんのすけ
―野比ノビタとか
野原しんのすけとか
在野が基本ですね。
しんは新かな?真かな?
そのコンプレックスかな?
今回の
劇場版19作目は
突然現れた
国籍不明の少女 ←PTSDみたいですね。
レモンによって
スパイ訓練を受けたしんのすけが
スパイとなって
悪の博士の研究所に潜入する
というストーリー
―精神科医療のことですね。
PTSDを薬漬けにする
恐ろしい集団です。
麻原って解離人格が
マネしようとして
死刑判決が出てます
スパイファッションで
身を包んだしんちゃんは
「スマートに
正体隠し
尻隠さず」
「パニックは ←流行りました!
絶対ダメよ
冷静に」
「いつでもどこでも
おやつはチョコビ」と
―トラウマイメージは
解字されます。
韓国の時代劇見てたら
フツーに出てきますよ。
挨拶し
声優さんは
しんちゃんの声と地声を使い分け
―陰陽ですね。
「20年間
5歳児をやらさせていただいてます」と
自己紹介しました。
―PTSDの治療を始めたら
永遠の5歳児はダメですよ。
たくさんいるけど
しっかり学んで
卒業しましょう!
新しいクレヨンしんちゃんのテーマもPTSD問題
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