東京の
JRの駅のホームで
30代男性2人に
ナイフで切りつけて
けがをさせた
39歳の男が
現行犯逮捕されました。
一人の男性は
こめかみを刺されて
重傷です。
人を刺すのも異常ですが
いくらなんでも
こめかみは刺せないでしょう。
―解離してますね。
★「酒に酔っていてよく覚えていない」と
供述していますから
解離・依存症タイプであると
言っているわけですが
カバンに
殺傷能力のある
★ナイフを持ち歩いていたのですから
攻撃性が高かったようです。
―あるいは被害妄想的に
怯えていたかもしれません。
どちらにしても
病的でしょう。
駅のトラブルも
複雑化&重症化しながら
進化していますね。
こころのケアしないと
ホント
大変ですよ
月別アーカイブ: 2011年4月
姜尚中は漱石など読書でのこころのケアを提唱
被災地から遠く離れた
土地に住んでいても
日本人は
多かれ少なかれ
サバイバーズ・ギルトなど
感じています。
無力感や
やり場のない感情は
漱石の
『三四郎』などにあると
おっしゃいます。
読むことも大事だし
感じたことを人と
語り合うことで
こころのケアができます。
★意見が同じなら
共感になりますし
★意見が違えば
自分の発見になりますね。
古典を中心に
―そもそも漱石は
PTSD文学ですから
陰陽的に
思考を深める素材になります。
温故知新ですね。
ストレスに弱い人は
自分と違うというところに
反応してしまって
―解離してしまう。
(自我が振り切れて)
魔境に入りがちなので
配慮が必要ですがね。
読書もこころのケアになると思います。
―すぐ答えがでないところが
よいですね。
震災前はそういうのは
軽んじてきましたから
反省の時期です。
SSRIは安直の象徴ですね。
四十九日特別慰霊法要ダライラマは祈りでこころのケア
東日本大震災の犠牲者追悼のため
東京都文京区の護国寺で
来日中の
チベット仏教最高指導者
ダライ・ラマ14世を迎え
「四十九日特別慰霊法要」が
営まれました。
ダライ・ラマは
「深い悲しみがわいた。
私にできることは
追悼することだけ」
「困難に直面し
逆境にある時こそ
心を強く持ってほしい。
先を見つめて
できる限りの努力をしよう」と
語りかけました。
やはり
敗戦ショックからの
立ち直りを思われるようで
前に進む力を
思い出すようにとも
励まされました。
★祈りが思いのほか
パワフルであることや
★百尺竿頭一歩進めよの
心意気は
大事であると
確認されました
ここがわからないと
PTSDのドロドロに
巻き込まれ
魔境に入ってしまいます。
初期の頃に
気づかれるべき
大事な視点です。
教育的配慮も感じます。
―こころのケアも大事ですが
こころの健康教育も必要です。
EXILEも東日本大震災の復興支援チャリティソングでこころのケア
「自分たちにできることは何か」と
思案し
―それぞれの立場で
いろんなこころのケアがありますよね。
自己治癒力が働くような
関わりはみなこころのケアです
支援活動のテーマを
「日本を元気に」とし
炊き出しなども行なってきましたが
着うたで配信し
収益を
全額寄付することにしたそうです。
アップテンポなナンバーで
聴いて元気が出るような曲に
したいとのことです。
書道8段のTAKAHIROさんは
6~7時間
半紙にひたすら向き合って
「震災を受けて
日本を元気にしていくという気持ちを込めました。
1日中書いて
何百枚も書きました」と明かし
書を披露しました。
現代的なグループですが
元気や祈りという
古典的な要素が
中心に添えられた活動が
人気の秘訣であるように
感じました
79歳女性ひき逃げの背景にPTSD解離行動
埼玉県で
78歳の女性が
車にはねられて死亡した
ひき逃げ事件で
79歳の女が
逮捕されました。
怖くなって
自宅まで帰り
家族に事故を起こしたと
言ったそうです。
自分ひとりの
頭の中で
考え行動することが
できなくなっています。
心理療法では
セラピストが代理自我になりながら
統合思考ができるように
もってゆきます。
こういうのは
PTSDであって
―事故を起こしたストレスが
負担で
解離行動を起すのですから
統合失調症ではありませんし
発達障害でもないですし
認知症でもありません。
―車の運転が基本的にはでき
言っていることも
理解できます。
パチンコ中毒のPTSD解離両親子どもを放置死させ逮捕される
神奈川県警PTSD解離21歳警察官が酔ってデストロイアーになり逮捕される
ヒロポンとSSRI
昨日の講義で
一番受けたのが
ヒロポン
若い人も
知ってるんですね。
都蝶々さんも
ヒロポン中毒で
脳病院に入院させられたと
言ってました。
―森美津子さんは
同い年で
最近まで
でんぐり返りしてましたね。
科学の力で
お顔もツルツル
(細胞培養してるらしい)
お顔ツルツルと言えば
オール電化の
黒木瞳そうっと消えましたね
かつては
判子もって薬局に行けば
変えたんですよね。
―ヤミはちょっと高めの値段設定
今は
精神科に保険証もって行けば
SSRIもらえますね。
診断名がつけば
医療費免除もありますね。
―ヤミでも変えるそうですね。
デリバリーもあるとか
鼠さんは中毒になるのが
実験で確かめられてますね。
全然変わらないというのが
オチです
英国ウィリアム王子結婚式とこころのケアの皇室日本
PTSDコンプレックスの時代にBOOWY再結成あてつけなんかじゃありません
元BOOWYの
ギタリスト布袋寅泰(49)と
シンガー吉川晃司(45)とによる
ユニット
「COMPLEX」が
21年ぶりに再結成されることが
発表され
―東京ドームで
東日本大震災被災者への
チャリティーライブを開催します。
これもこころのケアです
元BOOWYのボーカリスト
氷室京介(50)への
あてつけ結成では?
との声があるそうですが
プロが
そんなつまんないことで
プロジェクト組めるはずがない
―投影起こしちゃだめでしょう
今は
PTSDの時代
コンプレックスの時代です。
―トラウマがあります。
前のブームは
人格障害の時代
―どうやら
大部分は
PTSDだったようですが
そして
東洋の無意識は
阿頼耶識
異熟するのです。
そりゃ
メンバーくらい変わりますよ。
再生することに
意味があるのです
日本がこころのケアの元祖です。