79歳女性ひき逃げの背景にPTSD解離行動

埼玉県で
78歳の女性が
車にはねられて死亡した
ひき逃げ事件で
79歳の女が
逮捕されました。
怖くなって
自宅まで帰り
家族に事故を起こしたと
言ったそうです。
自分ひとりの
頭の中で
考え行動することが
できなくなっています。
心理療法では
セラピストが代理自我になりながら
統合思考ができるように
もってゆきます。
こういうのは
PTSDであって
 ―事故を起こしたストレスが
  負担で
  解離行動を起すのですから
統合失調症ではありませんし
発達障害でもないですし
認知症でもありません。
 ―車の運転が基本的にはでき
 言っていることも
 理解できます。

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