浄土真宗の宗祖
親鸞の
７５０回忌法要が
東西の両本願寺で
今春行われるのに合わせて
近隣の飲食店
３１店が
親鸞の好物と伝わる
小豆を使ったお菓子などの
特別メニューを考案し
９日に
発売を始めたそうです。
あやかるのが
好きですネ。
商売にも繋げてゆきます。
縁起されて
親鸞聖人も本望でしょう。
それはそうとして…
　―賢人が
　思い出されるのは
　大事なことです。
悪人正機
　―未治療PTSD解離ブログからの
　　拡散が止まらない。
　　放射能より危険
この意味は
PTSDの時代
常識になるといいなぁ~と
私は思います

酔っぱらった父親が三歳の息子にタトゥーを入れて罰金
　米・ニュース情報サイトnewserはジョージア州に住む男性が三歳の息子の肩に「DB」（Daddy ……….≪続きを読む≫

なかなか
頼もしい裁判官です。
世界中にいろんな文化があると
思います。
　―この父親がそれを都合よく
　用いて攻撃する
　モンスターでなくてよかったです。
アフリカの一部では
全身に
日本のリスカ少女も真っ青な
刺青のような切り傷をつけたり
口や鼻を整形します。
　―我々の美的感覚とは
　　全く違います。
病的に太らせる文化もありますね。
最近になり
これは愛情か虐待か
文化かと問題視されるようになりましたが
　―混乱中
この父親と違うのは
厳かに儀式として
行なわれるという点でしょう。
酔っ払って
わけのわからないあいだに
こんなことをしてはいけない。
　―割礼の儀式でも
　　子どもがPTSDにならないように
　　こころのケアがセットになっています。

ましてや
所有物扱いのタトゥ
父親は未治療のPTSDであり
これは虐待になるから
裁判所の判断は正しいと思います。

★都知事は
場当たり的な発言をしていいと
お墨付きを貰い
　―間違っても
　あやまればよいのだと
　何回間違っても
　何度も謝ればよいのだと
　
　謝ることができるのは
　偉いと普通は言うけど
　ここまでパターン化されるとね。
　
★海老蔵は
都知事選投開票や
東日本大震災のどさくさで
復帰したと
あいかわらずバッシングされる。
　―取材に答えないとか言うけど
　これだけ愚論を並べられたら
　海老蔵でなくても
　辟易するだろう。
　PTSDの治療環境としても
　よくない。
震災後
PTSD認識は変わったなぁと思っていたが
昨日のニュース２つ並べられると
あんまり能天気な予測はできないような
気もしてきた
自分がPTSDであるような人たちすら
そういう風潮に
便乗するのだから
この問題は一筋縄ではいかないのだろう。
救いは
（東京には力があるとか
ヘンなことも言うが）
都知事が
我欲を抑えてつましく協力しないといけないと
言ったことかな？
しかし
どこまで自分のこととして
わかっているか…

疎外感や離人感は
凡人には
耐え難いもので
最近の
PTSD解離人格は
リスカを知っているから
それを繰り返す。
PTSD解離人格に
打ち明け話をされ
　―信頼されているんだと　　←試されてるのに
　　信じ
直後に
リスカされ
　―安心したから
　　切ったんだと
　　自信をもち　　　　　←失望され
逃走される。
逃走された理由も知らず
追いかける。
まるでストーカーだ。
いつの間にか
トラウマに被曝したのだろう。
あるいは
本来こころのなかに
あったアニマと出会ったのだろう。
　
専門家でも素人でも
こういう間違いが
案外多い。
この時代
こころのケアも大事だが
PTSD教育はもっと必要である。

マンガや夢などイメージ作品には
いろんな見方が
あるのですが
　―多次元的に見ます。
今回は
一人の人の頭のなかと
考えて見直して
ください。
ボーカルは自我みたいなもので
無意識の要求や知識と
現実を照らし合わせて
判断する
こころの中心です。
それが
頼りない
自信がなく
おどおどしてます。
　―トラウマでもあるのでしょう。
すると
モンスター
ごーまん人格が
幅を利かせ始めます。
　―マネージャ気取りです。
　　気取りがヒステリー人格っぽいです。
★感情の赴くままにしかしない
　―【解離】し放題
　　ライブになりませんね。
★オリジナル曲なし
　―個性がない。
　　流行の人まねばかりに堕するからです。
おとなしそうな女性のなかに
モンスターがいたりします。
憑依されないうちに
　―人格を乗っ取られる。
コントロールすることを
お勧めします

国難で明らかになり
常識化されましたね
何も
心理臨床家が行なうものだけが
こころのケアではないのです。
ましてや
傾聴も共感もないような
心理療法を日頃からしているなら
　―人をうつ病扱いしたり
　　子どもを発達障害扱いしたり
　　【象徴】などないと暴論を吐いたり
　　かぐや姫みたいに
　　このクライエントはわがままだったと
　　言ったり…
こころのケア
（PTSD予防）もできないのです。

石川県では
市職員（３８）が
酒気帯び運転で
現行犯逮捕されました。
信号待ちの軽乗用車に
追突し
前方の車両が
巻き込まれる
玉突き事故に
発展しました。
PTSDの負の連鎖の
象徴ですね。
一人のPTSDを放置しますと
周囲の
普通の平和に暮らしている
人たちが
巻き添えになります。
　―秋葉原の無差別殺人事件と
　　無意識的構造的には
　　なんら変わりありません。
一人というのは
私の知る限りでは
石川で
昨年８月８日
飲酒運転で
近所のコンビニに突っ込んで
逮捕された森喜朗元首相の
長男にさかのぼります。
　―自民党政治が巣窟というべきかな？
印象的な事件は
無意識に強く刻印されるのです。
PTSDの人は
ストレスがあると
似たようなことをします。
　―普通の人は
　不必要に懼れないで
　くださいね。

２００９年に
覚せい剤取締法違反で
懲役１年６月
（執行猶予３年）の
有罪判決を受けた
元女優
酒井法子（４０）さん
薬物撲滅のＰＲ活動で
訪問していた
中国・北京市から
笑顔で
帰国したようです。
　―日に日に表情がよくなっています。
　そして
　人気絶頂だった以前とも
　違います。
　死と再生を感じます
PTSDの
精神的依存性を
明らかにしてくれたように
思います。
　―同じ覚せい剤逮捕の
　　芸能人でも
　　理解されず
　　あきらめられ
　　見放されると
　　みるみる悪化しています。
薬より人薬ですね。
　―人間関係には
　ものすごいパワーがあるようです。
犯罪を犯しても
★しっかり前を向き
★自分を見直そうとする人には
世間は優しいです。
　―アジャセ・コンプレックスの
　　確たる存在も
　　再確認させてもらいました。