PTSDの父親が酒気帯びで解離して子どもにタトゥーを入れたら虐待になる

酔っぱらった父親が三歳の息子にタトゥーを入れて罰金
 米・ニュース情報サイトnewserはジョージア州に住む男性が三歳の息子の肩に「DB」(Daddy ……….≪続きを読む≫

なかなか
頼もしい裁判官です。
世界中にいろんな文化があると
思います。
 ―この父親がそれを都合よく
 用いて攻撃する
 モンスターでなくてよかったです。
アフリカの一部では
全身に
日本のリスカ少女も真っ青な
刺青のような切り傷をつけたり
口や鼻を整形します。
 ―我々の美的感覚とは
  全く違います。
病的に太らせる文化もありますね。
最近になり
これは愛情か虐待か
文化かと問題視されるようになりましたが
 ―混乱中
この父親と違うのは
厳かに儀式として
行なわれるという点でしょう。
酔っ払って
わけのわからないあいだに
こんなことをしてはいけない。
 ―割礼の儀式でも
  子どもがPTSDにならないように
  こころのケアがセットになっています。
$PTSD研究家翠雨の日記
ましてや
所有物扱いのタトゥ
父親は未治療のPTSDであり
これは虐待になるから
裁判所の判断は正しいと思います。

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