阪大交通心理学教授もPTSD放置すれば酒気帯び交通事故で停職になる

昨日阪大は
人間科学研究科の
男性教授(63)を
停職8カ月の懲戒処分にしたと
発表し
鷲田清一総長は
「教員としての自覚と責任感に欠け ←解離
誠に遺憾」と
コメントしました。
 ―センセイの解離犯罪に
 頭を抱えるのは
 どこも同じです。 
阪大のホームページによると
教授は
交通心理学などを専攻叫び
著書には
「事故と安全の心理学」
警察庁所管の
交通事故総合分析センター
「アルコールが
運転に与える影響の
調査研究委員会」委員も
平成10年から
19年まで務めていました。
自分で人体実験したんですね。
 ―人身御供の精神です。
歴史に残る事例です。
いくら知識があっても
PTSDになって
放置していたら
解離して
一番やってはいけないことを
するようになる
ということを
命がけで訴えているのです。 

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