「セシウムを除去できるエアコン」
「放射性物質を完全除去」
「核シェルター会社の社債を買いませんか」
放射能への不安心理につけ込むような
不審な勧誘が
各地で相次いでいます。
最低ですね。
他人への共感性や
良心が普通にあれば
こういうことは
できないはずです。
人間性を
解離しています。
こういう詐欺に会うと
傷つき方も深くなると
思います。
孤独なお年寄りなどには
気をつけてあげたらいいと思います。
月別アーカイブ: 2011年7月
本日のJR橋げたに車が接触して遅延
飲食店常連客PTSD解離人格の元カノに彼女を殺害される
京都府木津川市で
27歳の女性が殺害された事件で
女性が
アルバイトしていた
飲食店の常連客の
元交際相手である
27歳の女性が逮捕されました。
本人は否認しています。
映像をみても
こころここにあらずという感じで
解離している感じがします。
一方的に
強い恨みを抱き
―エネルギーが高いのは
トラウマがあるから。
行動に移してしまうのは
PTSD解離人格であるからだと
思います。
身近に
未治療の患者さんが増えましたね。
発展の象徴中国高速鉄道イメージダウン恐怖でPTSD解離的証拠隠滅
中国浙江省温州市で
23日に起きた
高速鉄道の追突事故ですが
落下した先頭車両は
重機で粉々に砕かれ
土中に埋められました。
「証拠隠滅ではないのか」との
批判が高まってます。
まるで
PTSD解離殺人のあと
我に返って
びっくりし
―『誰がこんなことしたの?』
ストレスに耐え切れず
―『なんとかしなきゃ!』
解離して
―解離しなきゃ
火事場の馬鹿力出ません。
遺体をバラバラにする犯人みたいです。
―物と人は違うようですが
PTSD児は電車が好きですよ。
完璧に感情移入して
遊んでます。
いろんな知識の寄せ集めで
一貫性なく
場当たり的に
にわかに作られたものですから
―川崎重工は
責任もてないと言ったとか。
乗る気にならなかったと書いていた
日本人観光客もいます。
原因解明は
ブラックボックスです。
そんなことに
労力を使い
イメージダウンさせるより
早く運行させたいという気持ちは
PTSDでも
つべこべ言わず働いてほしいと
要求される職場と似ています。
岡村隆史さん殺害予告のPTSD解離男逮捕
メールで送りつけたようです。
大阪の無職男性(28)が
逮捕されました。
TVでは
確かに
集団いじめのような
構造での
笑いが目に余るようですが
ヒステリー性格なので
空気をよく読み
自分の一大事のように
錯覚してしまう傾向があります。
―これ自体は
問題ではないですね。
しかし別名PTSDですから
(ストレス障害)
ストレスに極めて弱く
解離して
無意識のうちに
とんでもない行動にでてしまうようです。
―本人が一番びっくりしていると
思います。
煽られやすいんです。
―岡村さんはそんなつもりないと
思いますが。
あと岡村さんだって
何らかの暴力に被曝して
PTSDになったのに
PTSDを作るような
いじめをするとは!という
怒りも
無意識にはあったと思います。
意識はお留守でしたが
無意識は本当にいろんなことを
考えているものです。
PTSD否認のフクシマでお母さんたちをモンスターペアレンツ扱い
対応が後手後手なのは
みんな知ってると
思いますが
程度が酷いようです。
ある町では…
電話で
放射能の相談をしても
「上の者に伝えておきます」
『聴いてもらえた』って
思いますよね。
でも…
いつまでもそのまま
こころのケアどころじゃないですね…。
子どもたちを守りたい一心で
―当たり前ですよね。
集まった
お母さん方が
町長さんに
相談しに行くと
「あんた達は
モンスターペアレントか」と
怒鳴られる
DVシェルターと同じだと
思いました。
申し送りとか
あたりまえの業務ができないんです。
いくら言っても
のらりくらり…
―たいていPTSDです。
被害者だけではなく
スタッフのPTSDも深刻です。
あんまり言うと
私がモンスター扱いされます。
学会でも
ちょっと前までそうだったかな。
問題ばかりが山積みですが
こういうのに負けてはいけないと
思います。
古墳で花火する非行少年のPTSD治療とは?
昨日
神戸市西区の
「吉田王塚古墳」
(全長約100メートル)で
池に囲まれた墳丘の
外周付近が燃えているのを
近所の住民が見つけ
119番通報しました。
中学3年の男子生徒2人(14)が
「古墳に花火を打っていたら
火がついた」
「怖くなって逃げてしまった」と
話していますが
―心的外傷後ストレス障害は
場当たり的に ←快に接近
楽しい行動をし
ストレスにほだされると
逃げてしまいます。 ←不快は回避
人間の問題行動には
世の中への
啓蒙の意味もあります。
―無意識的なものであり
だからと言って
非行は非行です。
5世紀ごろの問題に
火をつけるとは
非行少年恐るべし
自分の責任ではないところで
PTSDになるのです。
それを救うには
こういう視点が必須です。
PTSDと教えてもダメです。
余計悪化する場合も
多いです。
分裂病のように見えるPTSDも傾聴するか否かでガラッと変わる
重症PTSDエイミー・ワインハウスさんアリエッティに出会えず死去
フクシマの子どもたちに世界初の大規模&継続的甲状腺検査でこころのケア
事故発生時に
18歳以下だった
子供約36万人に対して
超音波による
甲状腺検査などを行い
住民の健康不安解消に努めることに
なりました。
2年ごとに
再検査を実施
対象者が20歳になった後は
5年ごとに検診します。
これほど
大規模で継続的な
甲状腺検査は世界初です。
このくらいやらないと
保護されている感じがしません。
―まずは安全確保です。
こころのケアになります。
加えて
がん研究も
世界一を目指しましょう。
早期発見なんて遅すぎです。
―これで治る人は
精神力も体力も
スーパーマンです。
がん検診でがんが見つかるときは
一個の細胞ががん化し
分裂を繰り返し10億個になるのに
もう15年は経ってます。
まずは未病を治す
予防医学が大事です。
それが科学者の責任というものです。
煽るのは悪魔です。