被災松の木問題はPTSD学習しながら一太極二陰陽で解決

東日本大震災の
津波で流された
岩手県陸前高田市の景勝地
「高田松原」の松の木を
9月25日のおたき上げで
燃やすと決めた
千葉県成田市の
成田山新勝寺に
抗議の電話が
約100件寄せられました。
放射性物質が心配だからだそうです。
京都でもゴタゴタしています。
$PTSD研究家翠雨の日記
極端に感情的な意見がでるのは
 ―科学的にどうかというより
 心理的なものに支配されています。
 人間というのはそういうものです。
君が代&日の丸
靖国神社参拝の
戦争トラウマに関わることと
似てますね。
PTSDについて学び
こころのケアをして
落ち着けないと
何にも決められなくなりそうです。
日本が思想的にも
機能不全に陥ります。
松は太極の象徴
PTSD研究家翠雨の日記能舞台の背景
PTSD研究家翠雨の日記皇居松の間
ここは
使うか否かの二元論ではなく  ←西洋
一太極二陰陽と       ←東洋
行きたいところです。
 ―PTSDリセットの原則
難問にぶつかりながら
成長できたらいいですね。
 ―世界最先端の哲学研究です。

被災松の木問題はPTSD学習しながら一太極二陰陽で解決」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    なるほど、そういう問題でしたか。私は脳みそ単純なので、くだんの松の木で放射性物質が検出されたのは表皮だけなら、表皮を剥がして焚けば問題ないのに何を騒いでいるのだろうと不思議に思っておりました。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    私も脳みそ単純で、科学とかむつかしいことはわからないし、頭に入ってこないんですが…(;^_^A
    なんかトンチみたいなオチにしてみました。

    返信

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