不徹底な被災地こころのケアにショックを受け解離した偽医師

宮城県の被災地で
医師免許を持たず
医師を名乗って
医療行為をしていた男性は
近く逮捕されるようですが
TVの取材に応じていました。
大変申し訳ないと
最後に淡々と言ってるくらいで
 ―悪びれた感じや
  開き直った感じはない。
むしろ
「ボランティアは誰が助けるんですか?」
「そこに困っている人がいたら
助けないですか?」
「誰もしないからです」
コントロールは効いてますが
怒りを抑圧しながら
話してました。
 ―正義感はわかりますが
 やってることは正義ではないですね。
 こういうPTSDの人
 多いです。
 ストレスが高いから
 耐え切れず一気に超えようとする。
何らかのトラウマがあるのでしょう。
常識や現実検討能力を
欠いた人だと思いました。
「逮捕されるんでしょうね」と
人事のように言うところは
現実感の希薄さもあると
思います。
この人のしたことは
よくないことですが
被災地のこころのケアの
不徹底さが浮かび上がってしまいます。
 ―安全な場所での保護も
 こころのケアの一環です。

不徹底な被災地こころのケアにショックを受け解離した偽医師」への2件のフィードバック

  1. するめ

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    父親がスパルタだったと言ってますね。
    「小学校から1日5時間勉強してきて、その癖なのか、医学書見ると全部丸暗記しちゃうんです」とも言ってました。
    真実はまだ分かりませんが、父親の期待がトラウマだったのでしょうか。
    淡々と語る彼の表情と合わせて解釈すると、医師を目指していたけれども、どこかで自分の意図するところとは異なると感じて(あるいは挫折して)、無意識の中では彼は「医師」になってしまっていたのでしょうか。
    私自身PTSDだと思っているのですが、私とかなり似ている印象を持ちました。私の場合だと、偽カウンセラーとなって、法には触れなかったかもしれません(^^) ←笑ってる場合か!

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  2. 翠雨

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    >するめさん
    貴重な情報をありがとうございます。
    トラウマの中身は、そんなところかもしれませんね。そんな気がします。
    カウンセラーは無資格でO.K.なので、残念ながら法には触れられないんですよ。
    しかしそれがまた厄介かも…。
    誰のこと言ってんだか(*^o^*)

    返信

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