劇薬調剤ミスで死亡させられた偽うつ病患者さんはたくさんいる

埼玉で
女性管理薬剤師(65)と
経営者の男性薬剤師(76)が書類送検されました。
75歳女性に
胃の負担を和らげる「胃酸中和剤」を
医師から処方されていたのに
重症筋無力症の治療に使う
「コリンエステラーゼ阻害薬」を
誤って調剤して渡し
全治不詳の中毒を起こさせた疑いです。
在庫管理の同僚が
調剤ミスを指摘したのに
 ―すぐに連絡したら
 死亡しなかった。
放置していたのは
悪質ですね。
びっくりして
解離行動をしてしまったのでは
ないでしょうか?
これは薬剤師の悪徳ですが
うつ病をめぐっては
医者が効きもしない劇薬で
患者さんを窮地に追い込んでます。
間違いに気づいてるけど
知らん顔してます。

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