発達障害児親の安定剤「杉山登志郎教祖さまの場当たり思考」

$PTSD研究家翠雨の日記
発達障害児の親にすれば
発達障害ブームで      
便乗本やトンデモ本が多いなか
 ―教祖さまも
 うつ病誤診の流れに
 便乗してますよひらめき電球
これは信頼できるんだそうです叫び
 ―何を根拠に…と
 つっこみたくなるのを
 不問にするのが        ←ブラックボックス1
 信仰ってものです。
なぜなら
教祖さまは
★この分野における本当に信頼できる著者の一人
★最新の研究
★千人を超える
(数千人に及ぶ?)児童臨床経験が
おありだから。 
 ―自主申告でしょ。  ←ブラックボックス2  
教育分析を受けたようですが
 ―精神分析を全身全霊で
 学んだということです。
 
 あくまで自主申告で
 真偽のほどは不明です。
 それは後半出てきます。
認知行動療法のほうが
適応も広いし安全性も高く
殊に
精神分析は発達障害の対応には  ←本当に発達障害ならばね。
不適切だと断言した上で
―これも説明がない。      ←ブラックボックス3
 書いたら突っ込まれるから! 
そして
いきなり…
EMDRという治療法は    ←何気にPTSD治療の話
フラッシュバックの治療に   
劇的効果を示すと持論を展開します。
ただし
これは「オカルティック」なもので
専門家の適切な管理下で行うべきなので
あえてやり方を説明することはしないそうです。 ←ブラックボックス4
面白いのは
ここまで持ち上げる支持者が
★「いらついていらっしゃる」
★「躁的な記述が見え隠れする」と
書いてます。
精神分析理論の
無理な否認に
ガタがきているのですよ。
ちなみに
信者さんたちは
「発達障害と言われているものは
 療育の対象ではなく 
 治療可能である」
「虐待が原因で発達障害のように
 見えることがある」などというのは
ストレスになるから
 ―発達障害の凸凹が酷くなる
やめてくれ!!!!!!
教祖さまウソだと書いて
あのひとたち       ←多分私入ってる!
黙らせてください!って
人が多いです。
 ―考えるというよりは
 信じたがっている。
ま、コンサータより
実害が少ないか
いやそういう問題じゃないだろ…。

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