広島大が血液によるうつ病判定法を世界に発信

アメリカの科学誌の
電子版に掲載されているそうです。
 ―雑誌名とタイトルくらい
 書いてよね。
山脇成人教授らの
研究グループが発表したもので
うつ病の患者には
血液の遺伝子に起こる
「メチル化」という
化学反応に
特有のパターンがあることが
わかったそうですが
その
うつ病の被検者群
PTSDでしょ?
すでにヤクチューなんでしょ?

 ―うつ病と診断されて どのくらい薬を飲んでいるのか
 全体像を書けば
 笑ってもらえたのに…。
コントロール群
本当に健常者ですか?
 ―問診しか
 手法がなかったので
 今回の発見が貴重だと
 何気にごまかしている。
PTSDは
ストレスが高いので
血液には
優位差が
出やすいと思います。
★自殺の予測
★新しいうつ病の治療法
★新薬の開発につなげようとしていますが
危険なひとたちです。
 ―自殺の予測ならば
 傾聴のほうが
 確実です。
 注射針と結果待ちが
 ストレスです。
みなさん
血液検査には要注意です。
盲目的に信仰しては
命がありません。

広島大が血液によるうつ病判定法を世界に発信」への2件のフィードバック

  1. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
    なるほど!日本一重症の妄想患者さんですね。
    この人の人生、一体、どうなってゆくのでしょう。ここまできたら、嫌悪感は消え、なんか興味が湧いてきました。

    返信

精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記 へ返信する コメントをキャンセル

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