被災地の偽医師(42)は
5,6年前は
偽パイロットだったそうです
―複数の女性に
詐欺を働き
懲役3年の実刑
PTSD解離人格は
未治療のままでは
間違いを繰り返すようです。
―実刑はストレスでしょうから
悪化&複雑化
それを反省せず
【否認】するうち
重症化します。
心的外傷後ストレス障害で
ストレスに信じられないくらい弱い。
今回は被災地のためであり
あまりにデタラメな治療は
―PTSDで眠れない人を
薬漬けにして絶望させるとか。
していないようですが
お金の話ばかりしていたとの
証言があります。
―根っこはなかなか変わらないものです。
みなさん支援家には
要注意です。
専門家が疑わしいと気づいたのに
支援家だからと鵜呑みにしていたら
―悪徳モンスターの手です
残念なことです。
一年前とは言いません。
数ヶ月前に何をしていたか調べれば
あやしいのはだいたいわかるものです。
―重症ならここ一週間でも十分
それでも支援してますから
PTSD未治療解離人格恐るべし!
普通は自分の治療で精一杯ですよね。
月別アーカイブ: 2011年8月
平城京天平祭★夏でも陰陽五行&華厳流こころのケア
小児虐待王国大阪裁判員裁判の【否認】率も横綱
「言うたらなんとかなる。
うまくいかんのは
言い方が足らんから」
肝に銘じたいと
思います
押しの強さは
大事ですが
裁判所で
公衆の面前で
客観的証拠をつきつけられても
ごり押しするのは
自我の強さではなく
自我の弱さでしょう。
―もはや病的です。
現実の【否認】が強烈です。
大阪は
去年の夏
二児遺棄死事件があった
小児虐待の多発地帯です。
―裁判待ちの虐待母もまたゴミ屋敷で
ネグレクトされて育ってますが
公判に耐えられる精神構造かどうか
怪しいです。
PTSDですが
統合失調症なみに重症です。
親はセンセイです。
育児ブログは子煩悩
離婚してますが
姑の評価はよい ←珍しい!
母親です。
JRの飛び込み自殺多発で
こんな掲示板が必要な地域です。
―ダイヤの乱れがストレスフルで
これ以上混乱したら困るので。
せっかく統計を採っても
ぼーっと眺めて
「不思議ねー」
「やっぱりねー」では
モッタイナイ!
虐待親という名のPTSD解離人格における主観と客観
必要な栄養を与えなければ
アサガオは枯れてしまいます。
人間で言えば
虐待です。
―アサガオはそこから動けないので
ののちゃんが命綱です。
虐待親は【解離】人格なので
―その場その場で考え
トータル思考ができない。
自分に原因があるとは思わず
アサガオが枯れたことに
(子どもが亡くなったことに)
打ちひしがれている。
お母さんやおばあちゃんのような
(小児虐待の場合は親が加害者なので
周囲の大人)
客観的な目が
小児虐待根絶には必要です。
主観も客観も大事ですが
主観しかない
未治療のPTSD解離人格の
話をうのみにすると
本質を見失います。
―特に4コマ目のように
非難にさらされている人は
自己主張に躍起になりがちです。
1コマ目・2コマ目
きれいな字で
きちんとまとまってますね。
―能力は高いんです。
しかしやってることが
デタラメなんです。 ←ギャップ
アサガオの不幸を
ドラマテックにまとめるところが
解離の罪です。
中学生と一緒にタバコを吸うPTSD解離講師辞職
三重県の
中学校の男性講師(26)が
42日間の停職処分になり
辞職しました。
生徒の求めに応じ
持っていたたばこを
与え
一緒に吸ったり
自動販売機用のカードを
生徒に渡したりしたそうです。
「自分の見ている範囲だったら
吸わせてもいいと思った。
申し訳ない」
センセイが見てても
刻々と
依存症が進みますからね。
親切のつもりでしょうが
罪なことです。
常識を解離してます。
吸血鬼になりきって女性の血を吸おうとしたPTSD解離男性逮捕
米テキサス州で
自分を吸血鬼だと信じて
近所の家屋に押し入り
そこに住む女性にかみついて
血を吸おうとした19歳の男が
逮捕されました。
ここ数年
吸血鬼をテーマにした
本や映画などが人気ではありますが
それだけでは
説明がつかないですね。
これから
精神鑑定を受けるそうです。
うつ病でもないし
自閉症でもないし
発達障害あたりと
誤診される可能性が高いですかね。
強固な妄想だから
統合失調症かな?
朝日新聞をだました被災地偽医者はPTSD解離時代の「ひと」
この人
多重人格ですね。
★ボランティアしていたときは
よき人を演じ
★ここでは最低な人物を
演じてますね。
昔は
境界性人格障害の典型と
言われていた行動特性ですが
今はPTSDと考えられます。
―トラウマも特定され始めています。
日本中がこの人のしてきたことを
知っているし
自分でも認めたのに
逮捕されたら
否認するのですから
別人格です。
しかし
こういう問題人物のすることは
時代の象徴でもあります。
―よいわるいを超えた意味
朝日新聞は
偽医者を持ち上げてるんです。
―医師免許は持ってますが
デタラメな人々
特に精神科ですから
こころのケアが必要な
被災地で
こういう人が出るのは
興味深いことです。
心のケアと言うなとの
悪あがきも出てますね。
真実を求める会の
胡散臭さも
突いてきた格好になります。
朝日の「ひと」に
載るべき象徴的な事件です。
「こころのケアって言うな」の正高信男はPTSDがお嫌い
『天才はなぜ生まれるか』
(中公新書)で
『孤独の克服―グラハム・ベルの生涯』を
読んだ上で
ライバルとの競争や後援者からの
重圧に耐えかねている
ベルの様子から
人間づきあいが下手であると主張
自閉症であったとし
さらに高機能自閉症
(アスペルガー症候群)ではないかと主張している
そういうタイプみたいですね。
最近発達障害児の親が
―発達障害は誤診で
実はPTSD
PTSDは治る
「治る」や「予防」に
感情的反応を示していますが
―発達障害は
先天的な障害で
予防も治癒もなく
療養なので。
PTSDじゃないかという
抑圧した気持ちを刺激されるから
怒る。
専門家の方でも
出ましたね。
おもしろくなってきました。
PTSD 対 発達障害
一度ぶつかって
議論しなきゃね。
『借りぐらしのアリエッティ』はあり得る
劇薬調剤ミスで死亡させられた偽うつ病患者さんはたくさんいる
埼玉で
女性管理薬剤師(65)と
経営者の男性薬剤師(76)が書類送検されました。
75歳女性に
胃の負担を和らげる「胃酸中和剤」を
医師から処方されていたのに
重症筋無力症の治療に使う
「コリンエステラーゼ阻害薬」を
誤って調剤して渡し
全治不詳の中毒を起こさせた疑いです。
在庫管理の同僚が
調剤ミスを指摘したのに
―すぐに連絡したら
死亡しなかった。
放置していたのは
悪質ですね。
びっくりして
解離行動をしてしまったのでは
ないでしょうか?
これは薬剤師の悪徳ですが
うつ病をめぐっては
医者が効きもしない劇薬で
患者さんを窮地に追い込んでます。
間違いに気づいてるけど
知らん顔してます。