問題を放置するよりは
「その場しのぎ」でも
手を打った方がよい場合も
ありますね。
―応急処置
しかし
「その場しのぎ」をしているうちに
「その場しのぎ症候群」に陥る
危険性について
ロジャー E.ボーン教授
(カリフォルニア大学)らが
指摘しているそうです。
―これは流行しているようです。
そうなる原因は
★「その場しのぎ」には
達成感や充実感があり
―『これでよし!』と
条件づけられてしまう。
★「その場しのぎ」が習慣化すると ←忙しいから
★根本対策の発想が頭から消えてしまい
★「その場しのぎ」が社内認知されてしまう。
―「そんなもんだ」
というよりは
「あの人やり手!」
PTSDの解離行動と似てますね。
自我の統合能力が弱まると
些細なことが気になり
ストレスになります。
その状態に耐えるのは
しんどいことです。
本来は治療の対象ですが
―PTSDですから
飲酒などのアディクション行動で
発散することができます。 ←勧めてません!
それぞれの発散方法には
★充足感があり
★乗り越えた感を味わわせてくれます
★治療は『ま、いいか!』となります。
★そんな話を人に活き活きと
語る人も多いです。
―予後は悪いですね。
月別アーカイブ: 2011年8月
空港行きリムジンバスをガラガラにしたPTSD解離男逮捕
東京の無職男性(24)は
インターネットの
乗車予約サイトに
偽名を入力
複数の
羽田空港行きリムジンバスの
計約100席分を架空予約
―多い場合で
1台あたり約30席を予約
自分の運賃だけ支払い
架空予約で空席が目立つバスで
羽田空港に行っていました。
「飛行機が好きだった。
混んでいるバスに乗るのが嫌だった」
わがままですね。
自分の都合以外は
意識から排除できる芸当を
【解離】と言います。
よっぽどストレスが高いんでしょうね。
心的外傷後ストレス障害でしょう。
他人への迷惑を考えるのは
難しいにしても
そのうち発覚するという
客観性くらいは
持ってて欲しかったですね。
塩酸タンクにPTSD解離性転落で2人死亡
神田うの&木下優樹菜の子どもイメージとPTSD予防
―神田うのプロデュースの
新作発表会だそうです。
神田うのは
妊娠8カ月で
女の子だとわかっているので
「小うのちゃん」と ←プチうの
名づけたいそうです。
―子どもを子分と考えるタイプですね。
「ぼうず」「チビ」とか
呼ぶ人もいますね。
安定感があるとも言えるし
支配型とも言えますね。
木下優樹菜さんは
「優樹菜みたいなやつが生まれてきたら
自分だったら育てられないと思うので
自分とは真逆の
おとなしい
勉強が大好きないい子がいいですね」
―これは心配な発言ですね。
虐待はこういうところに
生まれますからね。
イメージを中心に
―具体的なことを聞くと
警戒して
本音が語られにくいので
たまたま紳助のことを聞かれ
神田は表情を曇らせ
木下は
「軽はずみなことは言えない」と
防衛バリバリ
軽はずみの自覚あり? ←【解離】
傾聴すると
虐待防止やPTSD教育が
できるかもしれません。
無意識が引き寄せるPTSD解離人格島田紳助と羽賀研二
漫才ブームの頃
不良少年を
―PTSD
面白おかしく演じてました。
犯罪を茶化すようなのもあって
いただけないなと思ってました。
紳助は芸名のようですが
紳士になれなかったですね。
不良少年は
思い切り暴れて
―甘えを確認し
生死の境を命がけで見極める
卒業するか
―卒業した人は
堅実に生きてますよね。
子どもなんかも大事にしますし
礼儀正しいです。
暴力団に入っていくんですよね。
親密交際しちゃだめですね。
―幹部は
競売入札妨害事件で逮捕されるなど
法律を解離してます。
仲立ちした「友人」は
羽賀研二がらみの
―沖縄型PTSD
元ボクシング世界王者
―共謀して暴力的な詐欺事件を
起こした
社会のPTSD問題が
一緒くたに
集約された紳助引退は
明るい話題です。
一即多の縁起
岡山PTSD場当たり的誘拐女性とPTSD予備軍の女児
保育園に通う女児(4)が
行方不明になっていた事件で
区内のアパートに住む
飲食店女性店員(21)が
現行犯逮捕されました。
路上で
「どうしたの」と声をかけると
「お母さんがいない」と答えたので
自宅アパートに連れてゆき
「警察に連れていくつもりだったが
子供が嫌がった」
そうです。
悪気はなく
『かわいそう』と思って
保護したんですよね。
無理に聞き出すのもいけないと
思って…。
しかし
お母さんの気持ちを考えると
あるいは
自分がどう扱われるか考えると
普通は警察を呼ぶとか
するでしょうね。
常識の【解離】ですね。
飲食店に勤めているなら
人心の【解離】もありますね。
しかし
保護された女児
ちょっと心配です。
―PTSD予備軍かも
お母さんが長時間家を空けているのは
心配ですし
知らない人についてゆくのは
年齢的にあるとして
アパートに入っても
普通にしてて
「帰りたくない」と言い
布団で寝てたとは…。
―実は「帰るー!!!」と
叫んだのに拒否されて
泣きつかれて寝てたなら
よいのですが…。
お母さんと再開したとき
ちゃんと泣けたかな?
しらーっとしてたら
ちとアブナイです。
こころのケアを!
大阪PTSD解離性バラバラ缶詰殺人事件と重酒石酸コリンの象徴性
犯人が特定されましたが
やはり
PTSD解離犯罪でした。
★家族を
★殺害し
★バラバラ切断
―とくに【解離】してないと
このハードルは越せない。
★身近なものを使ってパック
―隠蔽しようという意識が希薄
★ご近所にばら撒く
たまたま勤めていた会社が
製薬会社だったのでしょうが
―ヘルニアでやめたみたいですね。
製薬会社の体質に対しての
怒りが抑圧され腰痛になったのかも ←よくあります!
しれません。
デパスなんか飲んでないでしょうね。
(地獄の一丁目です)
密封容器は
他にもあるのに
無意識がこれを選んだんですよね。
書かれていた薬品名は
時代を象徴するようなものです。
あまり流通していないそうですが
添加剤の一種で
抗うつ作用
肝機能の向上などの効果があるとされる
物質で
―肝機能が落ちるとウツになり
(なんせキモですから!)
抗うつ薬でさらに
肝臓をやられるのは
東洋医学の常識です。
流通してほしくない薬です。
肝不全などの症状に対して
用いられるそうです。
アセチルコリンと呼ばれる
神経伝達物質を生成する
前段階の物質
(前駆体)です。
―精神科の薬の説明で
よく耳にしますね。
集合的無意識は
おもしろいなぁと
思います。
いじめっ子の象徴みたいな島田紳助PTSD解離行動で引退
突然
芸能界引退を発表しました。
「暴力団関係者との間に
一定の親密さを伺わせる
携帯メールのやり取りを行っていた」ことが
判明し
本人も行為を認め
自ら引退を申し出たようです。
感情のコントロールが
あまりできていない人であることは
指摘されてましたね。
でも周囲は
顔色を伺うばかりで
気持ち悪いくらい迎合
悪しき日本社会の
苛め社会の象徴だったと
思います。
悪いものは悪い。
時代は
明るい方へ動いてますよ。
大阪一斗缶バラバラ遺体は57歳男性によるPTSD解離性妻子殺害
大阪市天王寺区の
公園と路上で
切断された遺体が入った
一斗缶3個が相次いで見つかった事件は
現場南隣の
マンション5階に住む
無職男性(57)による犯行で
遺体は
容疑者の妻と息子でした。
どういう理由であれ
家族を殺害し
バラバラにし
ご近所に放置するのは
解離しているとしか
言いようがありません。
容疑を否認していて
なかなか
重篤です。
大学生PTSD解離性心中未遂で逮捕
ホテルで
無職女性(30)の首を絞めて
殺害した
室蘭工業大生(22)が
逮捕されました。
「数カ月前に知り合った」
「一緒に死のうと思った。
睡眠薬を飲んだ」などと
言っています。
精神科にかかっていたのですかね。
自殺問題も
続いています。
自殺も
二人ですると
失敗したとき
殺人になるんですよね。
殺すつもりなんかないですよね。
ただ死にたいだけ
一人だと怖かっただけですよね。
無差別殺人の容疑者にも
同じタイプがいますよね。