KEIKO(39)さんが
昨日夕方
都内病院に
救急搬送されたのは
くも膜下出血による
激しい頭痛でした。
夫の小室哲哉(52)の
★元カノは
未治療の
PTSD解離性人格障害で
壊れてるし
★夫本人も詐欺罪で
逮捕されるし
―経済的困窮もある。
気苦労が
―ストレス
耐えなかったと思われます。
頭蓋骨は強靭ですが
ストレスは
脳内もストレートに
直撃しますから
脳って案外
弱いですね。
ストレス性心身症は
PTSDです。
外科手術しても
トラウマは取れてませんからね。
また再発しますよ。
月別アーカイブ: 2011年10月
5歳児撲殺したPTSD解離父親と叔父の狂気は統合失調症どころじゃない
埼玉県春日部市で
5歳男児に
殴る蹴るの暴行を加えた
無職の父親(27)と
同居のアルバイト叔父(25)が
逮捕されました。
「子どもの意識がない」と
119番したときは
大慌てだったのでしょう。
―この種のヒト
解離から
正気に還るんです。
男児は
あかだらけで
体には所々に
あざのような痕があり
体重は10キロ弱
―5歳児の平均体重
(18.9キロ)の
半分
逮捕された2人が
どれだけ
病的かわかりますね。
こんなことに驚いている今も
虐待を受けて
瀕死の子どもがいるのです。
狂気の極みといえば
統合失調症ですが
―こんなことしません。
未治療の重症PTSDが
一番怖いです。
平塚バラバラ切断遺体事件でPTSD解離女性逮捕
重要参考人として
取り調べを受けていた
現場の近くに済む
50代の女が
逮捕されるようです。
PTSD解離事件の極みですね。
セレブバラバラ事件と
同じです。
特殊なものから
普遍的なものに
降りてきています。
連日暴行のPTSD解離看守を知らん振り地獄の東京拘置所提訴される
元受刑者の30代の男性が
国を相手取り
約1100万円の
国家賠償を求める訴えを
東京地裁に起こしました。
元看守部長から
言いがかりをつけられ
殴るなどの暴行を
ほぼ毎日受けつつ
仮出所を人質に取る形で
「どうせ
(暴行を受けていることを)
言えないんだろう」と言われ
「他の職員も暴行を知りながら
見て見ぬふりをしていた」と
主張しています。
日本中どこでも
―職場でも
家庭でも
金太郎飴のような
いじめの構造です。
犯罪を犯したから
殴られて当たり前では
ありません。
そういう
当たり前のことを知らず
言いがかりつける
勘違いの
未治療PTSDが
刑務所に居たら
地獄ですね。
よく提訴してくれました
PTSD否認の別れさせ屋DVシェルター入所の末路最悪の場合
大阪の
母子生活支援施設の
5階から
2歳児が転落し
重症です。
30代の母親は
「なぜかわからない」
周囲によれば
母親は
「最近
精神的に悩んでいた
様子だった」
こころのケアは
あったのでしょうか?
―解かってて
放置したケースが多いですね。
大学生の頃
この手の施設で
アルバイトをしていた頃は
入所者はいろいろでした。
―でも母親は総じて
世に住むPTSD
DVという言葉がなかっただけで
DVが基本と思われます。
一部精神科にかかっている
程度。
今は
ほとんどが
DV被害からシェルター通過で
入所したものでしょう。
―DVシェルターでは
空き待ちしてますから。
そしてDVという言葉は大事です。
PTSDも同じです。
保護され
ほっと一息つくまもなく
「離婚しなさい」
「母子寮行きなさい」
「ここは2週間しか居られません」
―人権無視です。
相手が馬鹿だという前提で
一方的に話してます。
★考えさせてくれないのです。
★悩ませてくれないのです。
★選択させてくれないのです。
悩みたかった問題が
日々大きく複雑に
悪化したら
―孤独もつのるし
適応のよい入所者は
かわいがられてるし。
このくらいのこと
起きるでしょう。
ごく普通のお母さんなら
2歳児から目が離せないでしょう。
それだけ余裕がなかったと
いうことです。
病院に来る人の中には
「投げた」という人も
います。
タクシー運転手電車接触死亡事故はブレーキの利かないPTSD解離社会の象徴
昨夜
東京・品川区で
タクシーが線路内に転落し
JR横須賀線の電車と接触した
運転手(74)が死亡
乗客の男性(56)が
重傷を負った事故で
道路には
ブレーキの跡が
なかったことが
わかりました。
ブレーキをかけないまま
かなりのスピードで
フェンスを突き破ったわけです。
バスの運転手が
崖下に転落した事故も
ありましたね。
てんかん治療を放棄した
クレーン車運転手以降
妙な事件が増えています。
車社会で
PTSD解離問題が多発すると
政府も
PTSDの流行を
無視できなくなるのでは
ないでしょうか?
象徴的で
ショッキングな事件です。
―そもそも
象徴とは
こころを否応なしに
動かすものです。
タイの洪水の話と
かけてますが
作者の無意識には
車社会の怖さも
―トヨタは車を売ることしか
考えてないし
そういう問題が
トラウマになったのか
一族にユング派がいますね。
問題を有効利用してる段階で
分析が不徹底だから
ユング派らしくないけど。
(集合的無意識に立ち向かうのが
ユング心理学の輝き)
あるでしょう。
椙山女学園大PTSD解離教授が三つ巴で職員にセクハラ
マレーシアで覚せい剤密輸のPTSD解離元看護士に死刑判決
マレーシアで
覚醒剤を持ち込んだ
東京都目黒区の
元看護師(37)に対し
死刑判決を言い渡しました。
知人に頼まれただけで
覚醒剤が入っているとは
知らなかったと
無罪を主張していて
上訴しますが
この国では
有罪であれば
一律死刑です。
―どういうかたちであれ
加担してはいけないのです。
ダメなものはダメ!
精神科の
看護師も
薬剤師も
心理士も
知らずに
患者さんに
覚せい剤のような
抗精神薬を
―依存症になるのですから!
飲むよう促します。
でも
この事件で
そういうこと
連想する人は
いないんだろうなぁ。
野生の思考と言います。
―心理療法の極意です。
象徴的な事件です。
日本の常識を抜け出して
考えないとダメです。
―集合的無意識
東日本大震災ショックで来秋から職場のこころのケア義務化
小宮山洋子厚生労働相は
昨日
事業者に対し
医師などによる
従業員のメンタルヘルス
(心の健康)チェックを
義務付ける
労働安全衛生法の
改正案要綱を労働政策審議会に
諮問しました。
今臨時国会に提出され
来年秋にも
施行される見込みです。
厚労省は
「東日本大震災を契機に
メンタルヘルスが不調に陥る人の
増加が懸念され
予防対策を充実させる必要がある」と
考えています。
仕事上の
ストレスが原因で
うつ病などになる人が
増えているから
というのはデタラメですし
医師主体というのが
心配ですが
―血液検査して
うつ病と診断され
投薬治療のコースが強化される
秋までには
★ストレスが原因の精神的不調は
PTSD
★投薬でなく傾聴が大事だから
医師でなくてよい。
薬が使えない非医師が安全
そういう常識のもとの
こころのケアになるでしょう。
そうすれば
心理士もこういうことは
やめなくてはならなくなります。
―医療心理士の国家資格は
これができるかどうかに
かかっていますよ。
スクールカウンセラーの
失敗の二の舞を予防しましょう。
山本太郎さん「東電バリに毒吐きます」宣言でこころのケア
今月始めに放送された
「BSスカパー!」開局記念番組で
山本さんは
「僕は毒吐き役ですから。
海へ空へと毒を垂れ流す
東電ばりに毒を吐きます!」と
宣言されたようです。
―このくらいの発言があって
バランスがいいですね。
報道機関に対しては
「オリジナルの取材はしているのか?
どこまで?
こんにゃくゼリーや
ユッケ問題には叩くのに
放射能問題の被害に関しては
これだけまき散らして
いろんなところに迷惑をかけて
そこまで
きちんと追求しているのかって
ことです。
それをもって
公平といえます?」と
強い口調で訴え
国や電力会社の流したい考えと
違う考えに関しては
「仮定として
それは流さなければいけない。
それが報道の使命でしょ。
こういう意見もあるということを
セットで流さなければ。
ただ国の言うことを垂れ流す
電力会社の言っていることを流しているだけなら
ただの御用局ですよ!」
―学会も御用学者ばかりです。
御用学会ですね。
他の出演者は
タジタジだったようです。
目の当たりにしてみれば
当たり前の発言ですが
迷いなく
畏れず
直球で
適切に
発言されると
なんか元気がでますね。
自己治癒力が作動しますから
これもこころのケアになりますし
こんな大人がいることは
若者を精神的に保護することにも
つながります。
―無償どころか
犠牲の愛がありますね。