5歳児撲殺したPTSD解離父親と叔父の狂気は統合失調症どころじゃない

埼玉県春日部市で
5歳男児に
殴る蹴るの暴行を加えた
無職の父親(27)と
同居のアルバイト叔父(25)が
逮捕されました。
「子どもの意識がない」と
119番したときは
大慌てだったのでしょう。
 ―この種のヒト
 解離から
 正気に還るんです。
男児は
あかだらけで
体には所々に
あざのような痕があり
体重は10キロ弱
 
 ―5歳児の平均体重
 (18.9キロ)の
 半分
逮捕された2人が
どれだけ
病的かわかりますね。
こんなことに驚いている今も
虐待を受けて
瀕死の子どもがいるのです。
狂気の極みといえば
統合失調症ですが
 ―こんなことしません。
未治療の重症PTSDが
一番怖いです。

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