マイケル・ジャクソンの元主治医への有罪判決とPTSD薬害問題

元専属医の
コンラッド・マーレー被告(58)に
有罪評決が下りました。
家族やファンは
無言で涙を流し
「正義が果たされた」
「勝利」
ヒット曲を歌うなどして
喜びを表現
気持ちはわかりますが
天国のマイケル・ジャクソンは
複雑な表情をしてるでしょうね。
 ―仏さまになってますから
 (しがらみや不安から開放され)
 無我で
 かつての自分の行動を
 見直してます。
★自分も共犯
 自分が強く所望したから
 (おそらく脅迫的)
★機能不全家族の確認
 死ぬほどの
 睡眠薬が必要なくらい
 悩んでいたことは不問のまま
マイケル・ジャクソンは
PTSDだと思います。
 ―凄いパフォーマンスができるけど
 薬の飲み方は子どもなみ
誰が悪いか
責任の所在は?という
テーマにしてしまうと
難しい問題です。
 ―永遠に答えが出ない。
予防し
治療しましょうという
問題にすればシンプルに
なります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です