オウム裁判にみるPTSD治療と訴訟の関係

地下鉄
松本
両サリン事件などで
殺人罪などに問われ
死刑が確定した
オウム真理教の
松本智津夫死刑囚(56)側が
裁判のやり直しを求めた
2度目の再審請求は
請求を棄却されてました。
この人も
重症PTSDでしょう。
しかし
いくらそうであっても
こういうことをして
赦されるわけはありません。
単なる
好訴タイプのPTSDですね。
 ―訴訟などサルにでも
 できます。
いくらよい弁護士でも
実情を本人が的確に
伝えられねば
実力を発揮できませんが
 ―松本氏ほどでなくても
 ストレスに弱く
 すぐ感情的になるので
 意思の疎通ができないどころか
 不信感が強すぎて
 信頼関係も築けていない
 原告が多いです。
うまく伝えられれば
常識を超えることになるので
治療効果もUPします。
PTSD治療の進度と
裁判の結果は
パラレルであると思います。

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