千葉と埼玉の通り魔事件でPTSD予防しないのは社会的虐待

千葉・松戸市で
帰宅途中の
小学2年生の女の子が
何者かに
脇腹付近を
切りつけられました。
 ―怖かったと思います。
 周囲の人はちゃんと
 こころのケアしてあげてくださいね。
ごく最近
現場から
およそ2km離れた
埼玉・三郷市でも
女子中学生があごを切られる事件が
発生しています。
こういうことをするのは
 ―何の得にもならないことして
 重罪に問われるのに
 やらねば
 気がすまないひらめき電球
 気の病です。
 陰陽五行説の【気】です。
(現代用語では)
PTSDです。
 ―新聞を斜め読みしても
 そういうのが増えていることは
 明らかです。
街の人は
「鳥肌立っちゃって
本当、怖くて怖くて」
こういうのに対して
学術的に説明し
安堵させ
予防するのが
専門家の仕事ですが
今は
何も専門家
が流行っています。
要らんことばっかり
言うよりましですが…。
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―うつ病が流行ってるとウソをつき
 鑑をけなすあなたは
 何様?
 不登校治癒したみたいですよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です