火星と木星の間の
小惑星の一つが
「ナマハゲ」と命名されました。
札幌市の天文家
渡辺和郎さん(56)が
発見し
国際天文学連合に
名称を提案
登録されたそうです。
「みなさんに
喜ばれる名前を付けたい。
ナマハゲをきっかけに
天文に関心を持ってもらえれば」と
話されています。
ナマハゲは
PTSD予防教育のために
半ば無意識的に考案された
文化装置です。
―西洋二元論で見れば
児童虐待です。
PTSDは
心理的問題ですから
哲学・宗教・科学のほか
天文学にも通じます。
―チベット医学は
心理学であり
ラサの病院は
毎年暦を発行します。
寺田寅彦も
「科学が
人間の知恵の
すべてであるもののように
考えることは
1つの錯覚である」と ←認知の歪み
述べました。
PTSDについて
西洋科学で
議論するのは
相当偏狭なのです。
まあビョ-キでしょうね。
小惑星「ナマハゲ」と命名されたPTSD予防教育の象徴
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