PTSD時代の鬱憤ばらし政治

経済評論家の言葉です。
 ―「PTSD時代の」は
 このブログ特有の
 枕詞です。
鬱憤とは
面白い言葉ですね。
発達障害扱いされた
大勢のPTSDの人たちは
混乱と絶望で
本物の発達障害より
社会適応が悪くなるでしょう。
日本は
そういう巨大貧困層を
造成中です。
PTSDには
ストレス発散を
求める習性がありますが
もはや
気晴らしでは済まず
 ―タバコや
 ギャンブル
 リスカ
 OD
 買い物などの
 依存症で紛らすのには
 どこか虚しさを
 感じてきているように
 思います。
 ちょっと前までは
 「これが私よ。
 何が悪い。
 あんたに何が分かる?!」と
 息巻いてましたが…。
鬱憤ばらしも併発してきてます。
 ―エリートが
 (偽エリートだけど)
 失策する現象も
 見逃さなかった。
★混乱を面白がり
★自虐的に
★極めて反射的に
★表面的に評価して
選挙権を
行使しだしたら
危ないとか
書いてあるけど
 ―ハシズムが
 その象徴だとも
これは
未治療の重症PTSDの
特徴ですね。
まとまるものも
まとまらなくさせながら
うつ病誤診の真実を
跳ね飛ばし中です。
まさに鬱憤です。
この国どこへ行くのやら…。
 ―従いてくしかないのですがあせる
搾取するものは
搾取されるのです。

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