強盗によるコンビニ経営者の重体はPTSD社会の象徴

神奈川の
サンクス三浦海岸店に
強盗が入り
レジカウンターにいた
経営者(33)に刃物を突き付けて
「金を出せ」と脅し
現金を奪って逃走しました。
経営者は
意識不明の重体です。
コツコツ一生懸命
働いているのに
PTSD性の万引きや
強盗で利益がなくなるばかりか
心身に傷を負わされるのは
気の毒すぎます。
ただコンビニは
時代の象徴なんでしょうね。
 ―昔から
 自閉症という名のPTSD児にも
 指差して
 安心する子がよくいました。
PTSD治療でも
流行や
 ―駅前クリニックで
 うつ病や発達障害の診断名と
 薬をもらって
 ありがたがる。
 (ほとんど新興宗教です)
便利さを追求していると
 ―薬でこころがコントロールできたら
 コンビニエンス!!
 ですか?
過当競争になり
重体者や死亡者が
続出しています。
クリニックの経営者が
重体になるべきなんですけどね。
 ―もうすぐなるでしょう。
 大きな視座でみれば
 コンビニと一緒です。

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