西城秀樹(56)さん脳梗塞リハビリ中

昨年暮れに発症した
2度目の脳梗塞のため
右半身まひの後遺症で
一時は前に歩けなかったのが
1カ月
リハビリ専門病院に入院した結果
 ―必要なリハビリができるような
 社会システムは大事です。
 専門病院がもっとできたら
 (時代に逆行してるようですが)
 PTSD治療にも
 何かと役立つと思います。
つえをついてなら
普通に歩けるまで
回復されました。
イスに座ったまま熱唱
「(つえをついて歩く)
こういう姿を見せることは
僕の使命なのかな。
脳梗塞の後遺症と闘う人のためになれば」と
語っておられます。
★治療に専念し
★障害を受容し
★社会のために生きることは
障害受容のお手本ですね。
 ―ご本人らしさが失われたのは
 死の宣告に相当するような
 ショックだと思います。
そして
脳梗塞が起きた
原因についても
気がつかれたら
また話される時がくるかも
しれないですね。

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