月別アーカイブ: 2012年2月

ダルビッシュ有投手の実弟PTSD解離性DVで有罪

知人の女性の顔を殴るなどして
傷害罪に問われた
会社員
ダルビッシュ翔被告(22)に
懲役1年
執行猶予4年
(求刑懲役1年)の判決が出ました。
「女性の交友関係に腹を立てた。 ☚対人関係のもつれ
長時間
一方的に顔を殴るなど      ☚解離
犯行は執拗で悪質」と
指摘されました。
人間関係を
暴力でコントロールしようとするのは
卑劣ですが
PTSD解離体質の何割かは
そういうところがあります。

発達障害児を特別支援学校に行かせるか否かの前に

行かせることを
決定した親御さんは
一抹の安堵と
一抹の不安が
ごちゃごちゃになった
複雑な気持ちに
襲われるそうです。
 ―その結果
 家族全員仲良く
 風邪で寝込む。
 考えないための
 無意識の防御システムは
 完璧キラキラ
$PTSD研究家翠雨の日記
特別支援学級もあります。  ☚普通の小学校
 ―もちろん
 そもそも発達障害じゃないから
 普通コースを所望することも
 できます。
どちらを選択するか?
学校から
発達障害児設定にすると
将来が限定されてしまいます。
 ―ポニョのような
 奇跡的な感性の持ち主なら
 わかりませんがニコニコ
普通の小学校の
特別支援学級を選ぶと
イジメや
子どものストレスが
 ―子どもが周囲と自分を比較する  ☚空気読んでる!
二次障害を生むと
考える親御さんもいます。
二次障害を恐れて
軽度なのに
特別支援学校を
選択する親御さんには
二次障害不安回避が
顕著のように思います。
ご自分もイジメられたり
手酷いイジメを見聞し
 ―そういうことを
 ブログの初期には書いている。
驚愕して
PTSDを発症していることに
無自覚なわけです。
本当に人それぞれでよいという
人生哲学を持っているならば
全身全霊で
子どもにそれを伝えるべきでしょう。
やはり回避しているのです。
子どもは犠牲者です。

ファッションプロデューサー沢尻エリカPTSD解離人格の生きる道

沢尻エリカ、ファッションプロデューサーデビュー
女優の沢尻エリカが、ドラマ「L et M わたしがあなたを愛する理由、そのほかの物語」とのコラボ企画……….≪続きを読む≫

平成日本版
『ジキルとハイド』みたいな
 ―二重人格はPTSD
$PTSD研究家翠雨の日記
 二人の女性だけでなく
 一人の女性のなかの男性イメージの
 投影としての恋愛対象も含めて
 4人がクロスするところが
 東洋的であり
 ユング的です。
ドラマの衣装もプロデュースします。
この人は
表現し続けるしか
ないと思います。
それが
この人のためであり
ファンも癒されます。
「別に…」から
立ち直った感じがします。

雪男のイメージ

キラキラAmeba人気ブログランキングキラキラ
2012年1月度 月間段位アップ賞
「ゆきおとこぬいぐるみ(手持ち)」

2012年1月度

ヒマラヤの雪男は
イエティ
 ―お釈迦さまの思想が
 生まれた地域です。
いるんでしょうかね。
 ―原人ですね。
 ジャカルタは
 変に発見されたから
 それだけの街になってしまったそうです。
人々の投影なのでしょうかね。
だとしたら
どういう想いが
投影されたのでしょうか?
「早く見つけて!」かな?
悟りに至る癒しの道でしょうね。
 ―今でも
 トラウマティックな文化圏です。
これからも
追求します。
楽しい読み物でもないのに
読んでくださって
ありがとうございます。
感謝感謝ですニコニコ

鳩山由紀夫投稿のPTSD解離ネイチャー論文「ストレンジ」と笑いもの

鳩山由紀夫元首相らが
ネイチャーに投稿し
掲載されたそうです。
あのネイチャーに?!と
驚きましたが
日本を馬鹿にするために
載せてくれたのかも
しれません。
海外では
「ストレンジ」と
酷評されていますし
編集者も
そう感じているようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
そして
それは
日本の科学についての
象徴的な
酷評なのです。
科学コンプレックスが顕著で
病院・お薬・サプリメント大好き
日本人の
困った病理です。

JR西居眠り運転手と福知山脱線事故PTSD解離運転手

昨日
山口県岩国市で
30代の運転士が
居眠りし
出発が
2分遅れたそうですが
この運転手は
泊まり勤務明けで
3時間半ほどの
過眠しか
取っていませんでした。
 ―酩酊パイロットと同じく
 危険です。
$PTSD研究家翠雨の日記
福知山線の
脱線事故を招いた
運転手を追い込む
無理な勤務体制や
懲罰教育は
全然治ってないのでは
ないかと危惧します。
職場で
パニック発作を起こす人たちも
似たような境遇から
PTSDを発症しています。

すぐ驚愕して自分を見失うPTSD解離先生による暴言

$PTSD研究家翠雨の日記
驚愕は
PTSD用語でしょう。
災害や事故で
驚愕するのは
普通のことですが
その驚愕を
いい加減に扱うと
日常のちょっとしたことにも
驚愕するようになります。
学校の先生の
異常行動に
「カンニングした」とか
「人に書いてもらったでしょ?」とか
決めつけて
子どもが傷つくことがありますが
 ―アドラーなんかだと
 それを克服して
 強くなりますが
 現代っ子は繊細です。
驚愕先生なのかも
しれません。
あと
驚愕先生は
【解離】体質なので
カンの良さで
世渡りをしているところが
あります。
自分がそうだから
相手もその範囲で
理解しようとします。
【同一視】で
視野が狭いですね。

「毒吸う薬」で数億詐欺のPTSD解離69歳の場当たり的行動

逮捕された
大阪の69歳の女性の言い分は
「お金は預かったが
だまし取るつもりは
なかった」
じゃあ
どういうつもりだったか?と
ツッコミたくなりますが
つもりは
一切なかったのでしょう。
夫が使い込みをして
生活費がないと
嘆かれれば
100万円をポンと手渡し
高齢者が
「寂しい」と言えば
タクシーで駆けつける様子が
 ―宮沢賢治みたいな
 ところがあります。
感情を刺激されると
場当たり的に
行動してしまうだけであったことを
物語っています。
 ―それがお騒がせで
 詐欺になるのですが。
「そんな薬があったらいいなぁ音譜」が
PTSD解離性妄想族の場合は
 ―精神内界への解離性遁走が
 外界への遁走に繋がる
 場合もある。
「それいいね」と
反応されたら最後
内心アタフタしているうちに
「いつ販売?」
「売れてる?」という
現実の素朴な質問が
1つ1つストレスになって
追い込まれ
 ―PTSDの「させられ体験」ですね。
ますます妄想に拍車が
かかってしまったのでしょう。
 ―無意識って作家ですから!
騙すつもりがないから
数十人も
騙されたのだと思います。
本人の実感としては
周囲と無意識に
担がれた感じでしょう。