月別アーカイブ: 2012年2月

ディズニーランドやパチンコ屋さんで生まれるとPTSD児になる

2010
順天堂大学
医学部附属浦安病院産婦人科は
 ―ディズニーランド最寄りの
 救急病院
日本周産期・新生児医学会で
東京ディズニーリゾートからの
妊婦救急搬送について
発表したそうです。
 ―2007年:41人
 2008年:23人
 2009年:22人
 切迫流産が一番多く40人
 流産が18人
 切迫早産およびその疑いが11人
「体が2つに分かれると
自由がきかなくなるから
妊婦のうちに」とは
よく言われることですが
旅行はリスク大でしょう。
 ―マタ旅と称して
 ハワイに行く妊婦さんもいるとかあせる
 (向こうで出産するのはアリですよ)
 高額な治療費で    ☚1000万くらいになるらしい
 家庭崩壊した例もあるのでは?と
 推測されます。
 PTSD性場当たり的思考は
 危険です。
無事に生まれても
$PTSD研究家翠雨の日記
パチンコ依存症の親から生まれた
この人の人生は
短かったですね。
 
 ―愛着障害から
 PTSDになり
 精神科を信仰するようになります。
もし精神科に上手に適応したとしても   ☚うつ病治療
毒親になり
 ―愛着障害を起こした子どもを    ☚PTSD児
 発達障害扱い
 「人と同じようにさせたら
 無理して傷つくから      ☚自分の問題を【投影】
 障害児でいいです」との詭弁
子どもの人生を
台無しにするでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSD解離性狂信の中島知子さんばかりが注目されカンニング竹山キレる!

メガネブランドの
新製品&新CM発表会に
出席してるのに
取材陣からの質問は
番組で共演した
オセロの中島知子さんのことばかり…。
「知らねーよ」むかっ
見事にキレました。
 ―歌舞伎のミエみたいに
 期待されてます。
予定調和的な演出ですね。
 
 ―分かりきった演出に
 「そうだよねぇ」と
 みんな安心し
 癒されるのです。
時代は
PTSD解離の時代ですから
PTSD解離性狂信の
 ―★うつ病や発達障害の
   爆発的流行
  ★こころの病は大量服薬で治る
  ★香山リカちゃんのトンデモ説も
  同じ狂信
中島さんに
 ―知子さんでしたね。
キレて
 ―PTSDの解離
 ただし天然ではなく演技
多方面から
流行を伝えます。
朝日新聞川柳も
「オセロは日ごとに白が減り」
引きこもって出演してない
黒である中島さんの方が
注目されるとは
$PTSD研究家翠雨の日記陰の中に陽があり…
世の中
陰陽五行的ですね。

ゴキブリではなくAKB48イメージでPTSD解離自殺防止

内閣府は
3月の自殺対策強化月間に行う
啓発キャンペーンで
イメージキャラクターに
AKB48を起用
テレビCMや広告などを通じて
自殺防止を呼びかけることを
決めたと発表しました。
「あなたもGKB47宣言!」が
不謹慎と指摘され
撤回したばかりですよね。
 
 ―Gと言えば
 ゴキブリを連想してしまうのです。
 うつ病治療に適応せず
 PTSDとして克服しようとすると
 ゴキブリ扱いされるみたいです。
 (飛んで火に入る春の虫が  
   ―本当に知りたいことや
   必要なことは
   向こうからやってきますね。
 教えてくれたニコニコ
集合的無意識は
論理や言語ではなく
感情的な
イメージで出来てますからね。
同じことを言っても
 ―飛んで火に入る春の虫は
 (季節外れの虫ですね)
 「ゴキブリのアドバイスは
 聞きたくない」と毒づいたニコニコ
 部分思考=全体思考ですからね。
(感情を害す奴は毒虫)
好感が持てる人たちからの
語りかけしか
こころに響かないのです。
イメージは大事です。

あちこちでPTSD解離自殺による列車遅延

今日は多いですね。
★ 横須賀線では
11:15頃
戸塚駅で
★ 予讃線では
関川~多喜浜駅間で
★ 仙山線では
陸前落合~愛子駅間で
人身事故の報告があります。
 ―報告がない場合も
 もちろんあります。
★常磐線では
乗務員支障の影響で
遅れが出ているそうです。
これもパターン化された
1つのPTSD事故ですね。
寝過ごしかな?
携帯見てたのかな?
気分悪くなったのかな?
たいていPTSDの【解離】ですね。
常磐線は
よく人身事故が起きますから
運転手は
PTSDになりやすいのです。

広島で遮断機が降りているのに列車に突っ込むPTSD解離事故による列車遅延

広島市の
JR山陽線の踏切
(警報機、遮断機付き)で
線路内に入ってきた乗用車と
普通電車が衝突し
車に乗っていた
80代女性は間もなく死亡
80代男性は病院に搬送されましたが
意識はあるそうです。
 ―男性は
 死の恐怖や
 サバイバーズ・ギルトに
 苛まれるでしょうね。
 PTSD予防が必要です。
80歳ですが
車の運転ができるのですから
認知症ではないでしょう。
【解離】する人は
 ―運転能力はそのままに
 現実検討能力だけが消える
遮断機を鉄製の檻にしたところで
檻に突進するでしょうね。
$PTSD研究家翠雨の日記
突発性の
こういうのもあるそうですしね。
 ―どうもPTSDっぽいけど

うつ病や発達障害を受け入れる心理もオセロ中島さんと同じPTSD解離性狂信

マインドコントロールが解けた
飯星圭子さんの存在を
思い出し
うつ病や発達障害の
狂信的流行も
同じだと気づきました。
教祖さまは
どなたになるのか
わかりませんが
こういう人が
幹部の一人でしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
『むっ?
なんだか変…』と気づき
脱マインドコントロールすることが
大事です。
$PTSD研究家翠雨の日記
悪魔が悪魔の姿をしてたら
みんな逃げます。
専門家の姿をしてるのに
気づいたら
何と言われようと
 ―「あなたの言うことなんか
  誰も聞きたがらないわよ」とか
  「被害妄想的に受け取ったのね」とか
  いろいろ言ってきます。
ひたすら振り切って
逃げるのです。
 ―なんか冒険物語みたいでしょ?
  ワンピースやドラゴンボールや
 ジブリは
 こういう現実の攻略本
なのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
親が手下の場合もあるし
 ―自分がPTSD問題を封印し
 うつ病治療のなかで
 「人生はこんなもんだ」と
 マインドコントロールされている。
$PTSD研究家翠雨の日記
お手伝いさんは
 ―臨床心理士や児童相談所
 保健所
大部分が手下と思って
間違いないでしょう。
アリエッティのハルさんも昔は
純粋でアリエッティのような小人が見えたのですが
嘘つき扱いされ
傷ついたままなので
すぐきーっとなります。
 ―ヒステリーですね。  =PTSD
人生のサバイバルゲームに勝つのに大事な
キーワードは
「専門家を疑え!」
ここをクリアーした人は
何%かな?

「必ず復帰できる」PTSD解離催眠中のオセロ中島知子さんに飯星圭子がエール

飯星景子(49)が
「わたしも似た経験がある」とした上で
 ―マスコミで大騒ぎになりました。
 引きこもらないで    ☚陰
 TVに出演
 へんな宗教の
 広告塔になってました。  ☚陽
ブレない自分になりたかった」と
振り返り
 ―強そうに見えて
 固着(こころの発達課題)を残し
 そこが驚くほど脆弱なんです。
 あかちゃんレヴェルです。
$PTSD研究家翠雨の日記
 うつ病誤診にしがみつく心理も
 発達障害誤診の毒親の心理も
 おなじですが
 ポニョの父親は
 毒親であることに気づき
 改心しました。
洗脳の過程を振り返り
 ―真水に毎日赤い水が少しずつ足され
 ある日真っ赤になっている感じと
 今なら理解できる。
きっかけがあるはずと
 ―気苦労で弱りきった父親が  
 カウンセラーにあってほしいと
 頼んだとき
 『自分のせい…?』と
 気づいたそうです。
 この人はファザコンだったのでしょう。
 父親を超えるために
 幻想を利用しようとしたのです。  →妄想
エールを送りました。
きれいに克服した人の存在は
勇気を与えますね。
催眠自体は
簡単なマジックですからね。

『崖の上のポニョ』の父は発達障害誤診親の象徴

$PTSD研究家翠雨の日記
過去に挫折し
海底に引きこもっている父親
 ―時々は
 地上に
 かっこつけて
 いらんことしにいくあせる
 非常に胡散臭い
ポニョも
失敗すると
可哀想だから   ☚投影
 ―辛くて
 見てられないから  ☚ストレス障害
海底の
狭いカプセルに
閉じ込めて
安心したい。
ゆがんだ愛情は
発達障害誤診親の
心理でしたね。
ジブリは深いです。

うつ病誤診を享受したままでは発達障害受容の毒親になる

PTSD児を
発達障害にしてしまう
親は
やはり
普通の神経ではないです。
イジメられっ子だったり
機能不全家族出身だったり
さらに進んで
(PTSDを発症し)
うつ病の薬物治療を
経由し
発達障害誤診親になっています。
途中で
PTSDと気づいた人は
完治していなくても
 ―毎日苦しいです。
毒親になることは
回避できています。
うつ病治療は
思ったより
罪が深いです。

うつ病誤診&薬害を予見していたユング心理学

$PTSD研究家翠雨の日記
ユングは
統合失調症治療の
精神科医です。
しかし
実際は
PTSDであり
薬物なしに
治療しています。
 ―フロイトは
 薬物なしで
 ノイローゼ専門ということに
 なってますが
 
 見た目に
 重篤なPTSDを診たのがユング
 軽症のPTSDを診たのがフロイトと
 捉えてよいでしょう。
河合隼雄には
いろいろ言いたいことがあるけど
 ―もう言えないけど
ここに書いてあることが
臨床心理学の
基本だということに
学会は
立ち返らなければいけないと
思います。