月別アーカイブ: 2012年3月

DV男御用達「お前」に酔うとPTSDが不治になる

男性が女性のことを名前ではなく「お前」と呼ぶ理由9パターン
彼氏はもちろん、親しい男性からの呼ばれ方は女性にとって重要なポイントです。特に、男性が呼びがちな「お……….≪続きを読む≫

人の趣味に立ち入るのは
よくないことですが
「尊敬する旦那さまドキドキ」なんて
メイドカフェみたいな表現は
危険だなぁと思います。
 ―たいてい危険なことしてます。
封建的な時代は
それしかなかったのでしょうが
 ―ごく最近まで
 女性は禁治産者あつかいですから。
 今でも
 「主人に聞いておきます」
 「主人が反対しておりますので
  私はどうも…」と
  有効利用されたりしてます。
  市役所の徴収係の人が
  苦労してます叫び
  『両性の合意で結婚する時代だろうが!』
今の時代
そこで起こった問題には
自己責任が伴います。
 ―うつ病でっちあげや
 発達障害でっちあげ
DV被害者の話を聞いてると
自然に
「お前」が出てきます。
それなりの年齢の人なら
よいのですが
今風のファッションの
10代の口から聞くと
  !?
言葉は
いちいち
そう考えて
使われてないだろうからとは
 ―しかし
  母親の口癖を踏襲するのは
  ヒステリーかも
思ってましたが
しっかりと
支配関係が入ってるということですね。
語源の
大元まで還ると
「御前(おんまえ)」
天皇で【象徴】されるような
セルフを前にして
ということですから
自分の命と向き合うような
凄い次元の話です。
貴様と一緒ですね。
「キサマー!許さん!」という
喧嘩言葉ですが
言われて見れば
そんなに逆上するのは
たいてい【投影】起こしてます。
DV男も
女性を
一人の人格をもった人間として
見ることができないから
 ―トラウマティック・エピソードに支配され
 母親を前にした
 無力な自分になってしまう。
 やられる前に
 やり返せ!とばかりに…
 (白黒二元論)
爆発してしまうのです。
 ―あの頃は
 暴れてもかわいいものでしたが
 今はへたすりゃ犯罪者です。
犯罪者予備軍を飼い慣らすには
麻薬が必要なんでしょうね。
 ―併用として
  ★抗精神病薬
  ★各種依存症
たかが言葉
されど言葉
 ―陰陽
デス。

中島知子さんに「良かったですやん」でこころのケアの笑福亭鶴瓶

「出てきよったんですか」
「良かったですやん」
とぼけてますが    ☚陰陽の向こう
 ―PTSD現場には
 加害者も敵も
 高みの見物のモンスターも
 絶望のさなかにある未治療患者さんも
 いろいろいますから
 こういうの大事です。
満面の笑みや
タクシーを止めて答える様子に
心底心配し
心底安堵した
気持ちが表れています。
「今はちょっとした病気みたいになってますけど
絶対
ちゃんと戻ってくると思う」
「できることあったら
何でもやります」
支援を惜しまないことを強調
★PTSDとか
★こころのケアとかとは
言ってませんが
こころのケアの定義が
無駄なく
網羅された
発言です。
「よかったですやん」
これは標準語に
翻訳できないんじゃないかな?
「良かったねぇ」では
少し足りません。
『自分の力で
よくやってるねぇ。
自信持ってよ』と
肩を押す感じでしょうか。
訳すとたちまち
良さが消えて
誤解されそうな
 ―モンスターが
 揚げ足とりに使う
繊細なのに骨太な言葉です。  ☚陰陽
自力と他力の間にある    ☚陰陽
自己治癒力の発動について
的確に表現されてます。
 ―悟りと同じで
 立ち会った人にしかわからない感覚
 しかし確かにあるし
 お釈迦さんの時代から
 コレしかない。
 しかもパワフル
さすが落語家ですねニコニコ
 ―禅問答からきてます。

木村拓哉PTSD解離的キャラブレの危機

昨年9月と今年1月の
2度にわたり
 ―スピード依存症ひらめき電球
 無法地帯を作る暴走族の心理
 (妙な開放感と自信の回復効果)  ☚勘違いの麻薬
スピード違反で摘発され
免許停止の処分を受けていたのが発覚
しかも
トヨタ自動車の
CMキャラクターは継続
さすが日本の道路問題
 ―車の売り方も異常です。
 森元首相の長男は
 無言のゼロ戦的意志表明をして
 (飲酒運転でコンビニに突っ込む)  ☚便利は罪
 亡くなりました。
 臨床心理士は     ☚PTSD否認軍団
 国家資格化のため   ☚見はてぬ夢
 この人にぶらさがってますあせる
象徴的に
護られてたんですね。
39歳
キャラがぶれてるのは
自他ともに認めるところです。
 ―若者の不躾や高慢は
 時に絵になりますが
 賞味期限がキレてますし
 
 年齢相応の哲学が欠落し   ☚ユングのペルソナ
 逆にズルい印象が浮かんできます。
 真似する人も増えてますしね。
 (カッコいいのだと勘違いして)
$PTSD研究家翠雨の日記
この人は
「キャラがブレて…」と
号泣後
精神科受診し
PTSD解離自殺へ向かいましたが
キムタクは
暴走ですね。
 ―どちらも死に至る病
 PTSDの解離です。
免停期間は過ぎましたが
「しばらくは
仕事でもプライベートでも
運転をしないように」と自制され  ☚行動療法
運転を控えているそうです。
暴走止めても
暴走したい気持ちがそのままだと
別な意味で        ☚象徴的に
暴走するようになります。
当面は
ニコチン依存症を
どうするかですね。
 ―立派なPTSD症状です。
 
しんどいときこそ
踏ん張らないと
 ―ポニョの精神で
 (如人千尺懸崖上樹)
お子ちゃま的爆弾発言で
 ―妙な合理化
 他罰的責任転嫁
薄くなった防壁が
崩れてしまう可能性大です。
やはり
アイドルは象徴ですね。
 ―国の様相を如実に映します。
 時代はPTSD解離の時代です。

木嶋被告の人生観は激変したがPTSDは未治療のまま

「裁判で
人生を振り返り
自分の
(男性観や金銭感覚などの)
価値観が
間違ったものであったと
気づかされました。
今回学んだことを
かみしめて
生き直したい」と
涙声で
うつむきながら語ったそうです。
ある程度
その場の雰囲気で
言わされているところがあるでしょうが
 ―ヒステリーですから
PTSD特有の
認知の歪みに対するセラピーに
なっているように見えます。
しかし
殺害は否定していますから
そういうのは
 ―本人にとっては
 天地がひっくり返るくらいの
 ことでも
ほんの表面的な
話であったということが
わかります。
行動療法では
PTSDが治らないのも
そこに理由があります。

大阪市大一級建築士受験資格

大学案内には
取得可能と書かれているのに
2005~2008に入学した
学生さんには
受験資格がないそうです。
 ―カリキュラムの編成ミスです。
しかも
発覚から公表まで
9ヶ月経過しています。
契約違反になりますから
 ―【解離】してますね。
  有り得ないことが起こります。
橋下市長の出番かもしれないですね。
虐待問題や
市職員の解離行動など
続出してますから
はやく
PTSD問題に気づいてほしいなぁ。

メイク依存症もPTSD

これは恐ろしい…身の毛もよだつ「メイク依存症」の実態
依存症の対象は、たくさんあります。これまで、砂糖依存症、摂食障害、アルコール依存症などをお伝えしてき……….≪続きを読む≫

$PTSD研究家翠雨の日記
メイクをしてもしなくても
問題というのは
二元論の白黒では
カタがつかない
PTSD問題の
普遍的な特徴ですね。
そして
ここにも
化学物質の問題があります。
大昔は
呪術的な意味もあり
 ―魔除けとか
 
どこか
命懸けであるのも
 ―そこまで認められたいとか
 幸福でありたいとか思うのは
 トラウマがあるからでしょうね。
共通項ですが
健康に注意し
注意してもらって
 ―「精神病薬なんて
 怖いからいいですあせる」と言っても
  「怖がりさんは直そうね」と
  追いかけてきたり
  他科で
  親切ごかしで
  勝手に出されたり
依存症になって
死亡する
精神科の問題は
一番怖いです。

キムタクもスピード違反2度&禁煙失敗でSMAP内のPTSD解離傾向感染?

木村拓哉さん(39)は
昨年9月と
今年1月に
スピード違反で検挙され
それぞれ反則金を納付したそうです。
「社会人として
恥ずかしいことをしたとして
深く反省し
今後二度と
このようなことがないように
誓約する」
そうです。
禁煙ブームですが
 ―依存症ですね。
禁煙がうまくいかず
負け惜しみを言ったとか
 ―【合理化】
書かれたりしてましたね。
「ぶっちゃけー」と言い始めたのは
この人ですか?
ハッキリ言う様子が
美化された人気だったと思いますが
【解離】的な言葉ですよね。
とても努力家だと思いますが
自分の【解離】傾向を
前にすれば
無力ですね。
SMAPも
半分が警察のご厄介になってますね。
 
親しい間で
ちょっと心的感染したところも
あるかもしれません。

胃カメラ飲んだら随伴的うつ病治療のでっちあげ

胃潰瘍の持病がある女性は
喉にもポリープができたので
病院に行ったと
結構呑気に報告します。
 ―気にしすぎもよくないですがね。
胃カメラの検査も慣れっこで
細胞診の結果も
10日後に出るから
心配はないと言います。
 ―聞いた人がストレスにならないように
 配慮してるのでしょうがね。
 医療信仰の賜物です。
胃の入口がぼこぼこと
ただれている写真を見て
ようやく
驚愕し
 ―視覚的なのは入るようですね。
診断名が【慢性胃炎】と聞いて
『ストレスで
胃の調子が悪くなっているのかな?』
 ―ちょっと心身相関に気づいてますが
 自分の身体  
 ストレスに
 無頓着ですね。
身体を任された医者は
黙って
眠剤と安定剤を出すそうです。
アブナイですね。

PTSDにキビシイ宇治の生活保護申請はでっちあげうつ病を増やすシステム

京都の宇治市の
30代ケースワーカーは
生活保護申請者に
★精神疾患や傷病が
 確認できない場合は
 打ち切りを受け入れる
★妊娠したら受給停止を受け入れる  ☚恋愛禁止
★(母子家庭は)異性と同居しない  ☚恋愛禁止
★(外国人には)日本語ができないのは
 自己責任だから
 就労できない理由にしない 等と
誓約書を書かせていました。
確かに
不正受給は多いのですが
 ―それを悪用するPTSDが沢山います。
こういうのに適応しようとすると
 ―まじめで気の弱いタイプのPTSD
うつ病や統合失調症誤診を受け入れるように
矯正されるし
 ―行動療法ですね。
  PTSDならゼロ円  ☚罰
  うつ病なら生活保護費  ☚報酬
  不定愁訴の強い人なんかは
  なかなか病名がつかないから
  「うつ病でいいや」と
  思ってしまうでしょうが
  もれなく
  投薬治療がついてきます。  ☚廃人コース  
人権侵害ですよね。
 ―就労して
  生活保護が切れてから
  恋愛して結婚するなんて
  順番どおりにはいかないでしょう。
うつ病誤診に導く
強い強制力が
社会的にはあるようですね。