大阪維新の会とPTSD否認でっちあげ発達障害論はDSMのゲイ論議

発達障害の子どもを持つ
保護者団体代表女性2人に
深々と頭を下げ
謝罪する写真が
痛々しいです。
 ―いい写真だったけど
  取り込めなかった。
  PTSD研究の歴史に残るような
  構図があった。
議員にとっては
災害に巻き込まれたような
実感があるのではないかと
思います。
 ―気がついたら
 大変なことになってた。
白紙撤回が
とりあえず避難になり
(トラウマの否認)
「発達障害」と聞いただけで
弱気になったり
感情的に反応するように
 ―団体の言うことは鵜呑みにし
 その反対意見は恐れてシャットアウト
ならないよう
祈ります。
団体も
思想がおかしいと
圧力団体になります。
DSMでも
性同一障害が削除されたことがあります。
 ―ゲイ団体のデモ
 (ゲイの人は病んでないですからね。
  でも病んでPTSDの人もいます)
 恣意的なところがあります。
市長のおいたちを考えると
そういう集団ヒステリーの怖さを
知ってるから
距離をとっているようにも
思います。
「愛情」は象徴との確認も
とれましたね。
 ―否応なく感情論になる。

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