90年代までは思春期特有だったPTSD解離性摂食障害30代以降も治らない現在

馬鹿な西洋医が
「うちの子
(医大生)
内科で摂食障害の
5歳児見たの」
若い東洋医が
「えーっ
思春期の病気じゃないの?  ☚俗信
ダイエットしすぎとか」  ☚俗信
「でね。
お話聞いてたら        ☚傾聴が大事
ちょっと食べるように
なったんだけど
外科に変わっちゃったから
あとはわからないの」
先週は
おバカな会話に
呆れて
面食らいましたが
今日の
朝日新聞は
ちょっとマシですね。
思春期特有じゃなくて
30代以上が3割であるとか
 ―今の思春期は
 リスカとか脱法ハーブとか
 他の発散法知ってるからね。
 そもそも
 馬鹿医者には
 依存症という
 発想がないんです。
切池信夫も    ☚一応大家 治さないけど
思春期に特有のイメージは
90年代までの話と
言ってます。
 ―その残党がまだ
 治ってないのでしょう。
 思春期じゃなくても
 発症できる雰囲気にも ☚変に空気読みますから!
 なったし。
流行の病は
ヒステリー
PTSD解離性ですよね。

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