大津の中２いじめ自殺では
悪質で執拗ないじめが
多種あったようですが
市教委は
「葬式ごっこ」を見たという　　　☚古典的イジメ
アンケート内容も
見落としていたそうです。
　―名前も書いて
　報告しています。
　勇気がありますね。
世の中「ごっこ」だらけですからね。
　―プリントごっこが
　爆発的流行したのは
　こういう現象の兆しだったのかな?
　猿真似的コピーと
　（ヒステリー）
　ごっこの時代の予感
　（TVも
　誰かイジリながら
　仲良しごっこ
　不幸な話も美談仕立て）
★甲状腺被曝検査ごっこ
　―誤差が大きくて測定できてない　　☚ホント?
★発達障害診断ごっこ
　―PTSD否認して診断してるから
　（診断はしないと言いつつ
　　PTSD児を抽出し
　　発達障害支援につなぐ）　　☚手が混んでる
　　児童ポルノで
　（子どものこころの痛み否認で
　　コピーし放題）
　　専門家が捕まる。
　
★がん健診&がん予防ごっこ
　―　大量失神者まで出して
　　（不安に関する科学的データ）
★葬式ごっこ
　―本来はPTSD予防のためにある。
★通過儀礼ごっこ
　―特に成人式は命懸け
　今はディズニー映画見せたりして
　暴れさせないように工夫する。
　（特に沖縄はトラウマ爆弾抱えてる）
　訓話するのではなく
　話を聴かないとダメです。
形骸化の時代ですね。
それをいじめっ子という
気弱なPTSD児がもじるのです。
被害者はたまったものでは
ありません。

編纂1300年で
たくさんの本が出てますが
私の考え方に
近い人見つけました。
　―ネット上に
　画像はないそうです。
「日本人の初心に還る」とも
書かれています。
「うつ病だ」
「発達障害だ」と
うわごとを言わず
【一太極二陰陽】の元型に還れば
気が調整され
いのちがエンパワーメントされます。
　―陰陽五行の
　5つの気が要です。
スサノヲのように
無になれば
沸いてくるのです。
　―仏は佛
　陰陽がセット
　西洋だと
　陰=陽なんて
　ありえない発想です。

朝日新聞の
一面に並んでます。
キューブラー・ロスの
理論のように
驚愕すべき事実は
一般には
なかなか受容されず
否認され
怒りを表現したり
妙な取引きしてみたり
落ち込んだりする
過程が必要のようです。
★いじめ自殺の場合は
市長さんがよかったですね。
　―いじめの経験があり
　まっすぐな方です。
しかし
被告の少年3人は
事実を【否認】
「仲良かったわけだし
　遊びだった」
大人の入れ知恵なのか
　―さる並の浅知恵
PTSDで解離の最中にしでかした
（無意識）
殺人に驚愕しての
反応なのか
　―もともと気弱で
　不安な3人は
　ヒステリー的なウソで
　つながって
　自分を保っているのでしょう。
　宗教みたいなものです。
病的です。
　―少年院での矯正ではなく
　PTSD心理治療が必要です。
★政府の原子力災害本部は
「誤差が大きく
不安を招くから
今後も通知しない」との詭弁で
まだ逃げてます。
子どもたちの不安を受け止める
こころのケア
（PTSD予防）よりは
自分たちの情けなさや罪悪感
不安を持て余し　　　　　　　　　☚無自覚で保つ
【投影】し
【合理化】しています。
　―ちっとも合理的じゃないですが
　精神分析ではそう呼びます。
事実を認めるのは
大変なんですね。

最近の
医療保護入院の実態が
よくわかります。
　―Gyao!で無料配信中
ヒロインもPTSD
　―大量服薬で強制入院
　
　　ストレスがかかると
　　不眠や蕁麻疹
　　さらには
　　お酒と薬で逃避しようとするから
　　相当おかしくなる。
　　親に勘当されて生きているあたりに
　　原因がある。
　　（本人のせいとかではなく）
他患も
PTSDばっかりです。
　―摂食障害が多い。
　ODの胃洗浄にしても
　吐くのがテーマ
　象徴的に吐くと
　アンナの症例みたいに治癒するのですが。
本人も最初は
自分は病気じゃないし
　―不眠で心療内科にかかったりしてるし
　今回も大量服薬ですが
　解離性健忘と
　認知の歪みで
　病気の自覚がない。
内科でいいのに
なぜ5点拘束の閉鎖病棟なのか
怒り狂います。
しかし
そのうち
記憶が不確かなのに気づき
退院の頃には
『ああ、ビョーキだったなぁ』と
受容します。
現実の否認からの解放
それが治癒になってます。
PTSDは
一見フツーに見える
否認の病で
そういうのが流行しているわけですよね。
薬害の問題は出てないから
現実とは違うけど
こういう保護入院は
アリだと思います。

青森明の星短大（青森市）の
子ども学科長で
准教授の男（３７）が
逮捕されました。
専門は
臨床発達心理学
心理学や保育相談支援などの
講義やゼミを受け持ち
スクールカウンセラーとして
派遣されたり
青森市の審議会で
臨時委員として
子どもの権利条約制定について
議論したりしていたそうです。
良心に背いて
悪しき流行に便乗
発達障害なんか
でっちあげる
手伝いなんかしてるから
罪悪感から
解離して
おかしなことをするようになるのです。
　―この際
　PTSDをおさらいしましょう。
発達障害流行に
陰りが出ているのも
不安要素として
ストレスになったのでしょうね。

いじめを否定する
教育委員会と
同じ思考パターンですね。
　―結びつけて考えたら
　怖いから
　分離させている。

無邪気で
明るく、重い
じゃなくて
危険でしょう。
狂ってますね。
この先生も
言論統制下に置かれているのかな?
ならば
他県の我々が
いじめ事件として
（犯罪）
救済せねばなりませんね。

薬を飲みたくない人や
面倒に感じる人が多いので
　―通院も気楽じゃないのですね。
朝日新聞は
デポ剤を
　―　２－４週間に
　　一度
　　注射打つだけ
紹介しています。
徐々に薬が
溶け出す仕組みだそうです。
依存症へのハードルが
また低くなりましたね。
薬のコントロールさえ
うまくできたら
何もかもうまくいくのにと
思っている人が
多いですよね。
病気を否定したい気持ちも
　―PTSDですが
応援してくれますが
てんかんを否定して
大惨事を起こした
クレーン車事故を思い出します。
（こういうのはPTSDです）
デポ剤で安定したら
すぐまた
セルフが暴れだすんでしょうね。
（核心は存在哲学ですから
　不問を嫌う）
　―そしたら
　レヴェルアップして
　対抗するのかな?

すでに
日本精神分析学会が
批判し
　―うつ病&認知行動療法専門家では
　筋違いなのです。
　無意識の問題ですから
　薬や意識改革では
　限界です。
　薬害も出てるでしょうしね。
　（アメリカ大使館に問い合せられたそうで
　すでに不信感があったのでしょうね）

病院に行っては
いけないということを
国民は
そろそろ学びましょう。

38歳の会社社長ですが
精神が
お子ちゃまですね。
「音を楽しみたかった」そうで
156キロで走行
YOU　TUBE投稿して
（記録に残したかった）
それでどうなるかは
解離して
考えてなかったのでしょうね。