その前に
皇室を冒涜してますが
―雅子さまへの暴力の
否認&隠蔽であり
荒廃した
日本の精神医療の象徴です。
自閉症がいなくて焦り
―コンサータ売れない。
自閉症スペクトラム
発達障害を増やしたいから
広汎性発達障害
うつ病消えて焦り
―増うつ剤が売れない。
眠れなきゃ増うつ剤
不安でも増うつ剤
―クリニックに行く方も
悪いのです。
被災地にも増うつ剤
拡大解釈癖の暴走と
患者さんのおこちゃま哲学が
―治療のために
サーフィン旅行を認めろ
解離も個人の自由だ
十人十色でありビョーキはない
感染したのでしょうね。
月別アーカイブ: 2012年7月
雅子さまに迷惑かける大野裕新型うつ病否定はいいけどPTSD否認で認知行動療法は東洋思想との厚かま
朝日新聞に
大きく出てましたね。
こころの病が問題になっているけど
新型うつ病は否定
―毎年コロコロ流行が変わるのは
おかしいとご指摘
これは正しい。
診断名をつけて
薬を処方するだけでは
癒されないから
生い立ちや生活の背景を
考えないとダメなんだそうですが
―これも正しいですが
ここまでやれば
PTSDが浮かんでしまいますから
それを否認してますね。
原因は不明なのだそうです。
―『動物にうつはあるか』という本を
ご紹介
本来はないけど
実験的に
PTSDネズミは作れますよね。
『ツレうつ』を紐解きながら
家族や地域の絆が大事と
書いてますが
病院連行できる
ロープですよね。
―精神科存続のための絆のこと
家族機能の破壊による
孤立でとどめ刺しての
自我破壊が大前提
そこまでは驚かないけど
―あちこちで聞いたから
新しいのは
「認知行動療法の発想は
まさに
東洋思想的だ」
西洋心理学のように
誤解されているけど
現実をみつめながら
―禅の「今ここ」?
しなやかに
個別対応しながら
―解脱?
こだわりを解くのだそうです。
このブログの読者の皆さまは
おわかりですね。
増うつ剤などへの
不安を破壊するのです。 ☚思い込み・こだわり
なんという暴論
パテントクリフ 製薬会社の『崖の上のポニョ』 PTSDが犠牲
子どものマンガと
侮るなかれ。
如人千尺懸崖上樹
禅の公案は
哲学であり
―考え方の根本で
筋が通っている。
シンプルだから
あらゆることに
応用が効く。
科学です。
―誰がやっても同じ
増うつ剤も
誰がやっても不幸になるけど。
パテントクリフは
特許の崖
特許がキレたら
ゾロ薬が出て
―儲かると分かれば
PTSDのオレオレ詐欺や
ガールズバーみたいに
増殖する。
収入減になり
企業の危機です。
ただそこを
哲学でなく
ペテンで乗り切ろうとするのが
製薬会社です。
―治らない患者さんも似てますね。
エーザイは
認知症の薬アリセプトの
売上高減少の時
がん領域で頑張ったり
―無理に売るの?
がんもどきの
がんでっちあげとか?
乱暴な告知は
PTSD発症リスクになるのですが。
東アジアでたくさん売ろうとしたそうです。
―東アジアで
認知症増加?
文化的に
ゆったりしたお年寄りに
強迫型先進国の知能テストしたら
そりゃ低く出るでしょうが
低く出たら
こちらのもの!って感じですね。
戦中のPTSDが花開いた人も
いるでしょうしね。
フツーに介護ができてる国も
(PTSDが少なければ介護問題も激変)
日本みたいに愛憎コンプレックスで
(薬チュー老人が多い)
殺人事件が起こるほどになるでしょうね。
しかも
「ホームランを狙わず
ヒットをたくさん打つ
戦略」
だそうです。
―しかし
自慢みたいに
こういうこと言うかね。
きれいに治すより
「新型うつ病」とか
―驚きが不安を一時消してくれる
「薬効きます」とか
― 一時的に安心できます。
派手に打ち上げて
時間稼ぎですね。
亡国論の実践ですね。
朝日新聞だから『聖痕』第10話も 性器切除男児のPTSD治療なし
警察は
犯罪として捜査を開始
家族は
ショックに狼狽しながら
家族問題として
―後継ぎがどうなるかとか
世間体とか
問題に向き合い始めています。
よい家族であっても
悪気はなくても
被害児に向き合えない時期が
ある場合が多いと思います。
プロは
そこを超越した目で
全体を保護しながら
対応しなければならないのですが
薬漬けですね。
―エイズや肝炎の流行で
昔の輸血を気に病む人が増えたことが
ありましたが
今は
救急で運び込まれたら
薬チューにならないか
気にする必要があります。
男児は
痛みに耐えながら
―肝心の痛みが
緩和されてないのは
がん治療にも似てますね。
医者が抜き取って
自分で使ってた事件もありましたね。
「これからは
一人で外に出ない」と
強くこころに念じます。
―外出したら痛い目に遭う
外出しなければ痛い目に遭わないという
子どもらしい二元論
精いっぱいの哲学ですが
薬漬けの中
念じたら
将来外出恐怖症になるかも
しれないですね。
―恐怖症の背景には
こういうことがあります。
薬害で汗も変質
―身体に聴きましょうね。
薬飲みすぎ
肉食べ過ぎは
わかるはずです。
このままではダメだとの
予期不安が
蛇のイメージとして
―言葉では考えられない
さらに考えよと
迫ります。
―蛇を嫌がってはいけません。
追い詰めらえた子どもが
さらに追い詰められる
崖の上のポニョ状態です。 ☚ポニョもこども
ユングでいう
影との闘いですね。
―普通は
向き合えず闘えず
人の悪口言ってしのぐから
堂々巡りになる。
PTSD解離性列車飛び込みの名所JR西の社員(36)職場で女子高生に痴漢で逮捕されてどうする?
キオスクの店員さんは
女子高生の訴えを
駅員に伝え
駅員は110番したそうですよ。
大津の中学校と
違ってまともです。
しかし
JR西日本では
―特に容疑者の自宅路線は
解離自殺があまりに多く
ある意味で
この人も被害者なんです。
―運行管理の指令員
被害者も放置すると
たちまち加害者になりますから
PTSDを否認せず
予防教育することが
大事でしょう。
大津いじめ自殺隠蔽中学校の苦情処理電話番号週変わりのPTSD的異常事態
男子生徒が通っていた
中学では
学校側の対応を批判する
電話が殺到して
業務に支障が出るようになったので
関係者専用に
電話回線を増設
1週間ごとに
その番号を変更しているようです。
―しかも非公表
留守電対応
精神科問題も
バレたら最後
厚労省や
学校や
病院が
同じようなことになるでしょうね。
リカちゃん出した
TV局や
出版社
新聞社もかな。
映画館での無差別銃乱射事件の証拠品パソコン PTSD治療も思考内容が重要資料
デンバー近郊の
映画館で
12人が死亡した
無差別銃撃事件で
逮捕された
コロラド大大学院生(24)は
乱射事件後
自宅に駆け付ける捜査員も
殺傷しようと計画したようです。
PTSDは
否認し
放置すると悪化しますが
攻撃性が
増してますね。
―こういう人増えてます。
増不安剤や増がん剤のように
陰陽関係なく
根こそぎ攻撃してきます。
解離犯罪は
金太郎飴のような性質ももちますが
自律性もありますからね。
―むしろ自我に自律性がないのです。
すぐ乗っ取られて
させられて(作為体験)
しかも自分の意思と勘違いの
自我肥大
病理を解明するには
容疑者のパソコンが重要証拠になるので
損傷を防ぐため
細心の注意を払いながら
危険な作業が
成功したようです。
精神科でも
患者さんの脳内物質の不均衡状態ではなく
―実際はチェックさえしていないらしい
微細脳障害も同じ手口でしたね。
思考のアンバランスを ☚陰陽極端になるビョーキ
調べてほしいですね。
PTSD否認時代の木村敏先生 「離人症が消えた」「あの人は今…」
さっきの続きですが
どのような
精神医学をしてこられたかだけ
話されました。
最初に
★統合失調症について
言いたいことがあるけど
「まあ…いいでしょう」
昔流行し
典型例のいた
★離人症が
―哲学心をくすぐる存在です。
統合失調症から
ノーマルにまで起こる
現象ですから。
今はいなくなったとか
―ヒステリーの表面症状は
なまものですものね。
自我が弱化し
保てなくなって
解離が進んでますからね。
★統合失調症の
第一級症状を唱える
シュナイダーらを
毛嫌いしたドイツ人と
西田幾多郎が似ているとか
―時代が西田的になるのは
暗闇の中の光だと思いますが
そういうことには触れず
明らかに
時代の問題に関する内容ながら
鳥の羽のように軽く軽く
説明するにとどめようと
努力しておられました。
―逃げたエネルギーが
お腹を直撃したのでしょう。 ☚身体表現
先生は
「年を取ると
いろいろあって…」と言われてましたが。
確かに
精神的にいろいろあるようですね。
学生の頃読んだ内容で
懐かしかったけど
先生が大昔に出会った
離人症の患者さんは
今も通院中と聴いて
―今は主治医は先生ではない。
自殺未遂の後遺症による
(何回行なったかわからない)
器質的認知症とか
書かれてないかな。
衝撃を受けました。
典型的な離人症も
―存在が美しいのです。
ぎりぎりのところで
きちんと苦悩してますから。
今は薬チューですか…
西田哲学会第十回大会 PTSD否認の時代にアメリカ人と木村敏先生と
森の中みたいな
緑豊かな
キャンパスは
考える環境も大事だなと
教えてくれます。
アメリカ人の発表もあり
木村敏先生の
講演もありました。
精神医学が
まともに
哲学的であった
時代の先生ですから
人気があります。
しかし
こういう方
絶滅品種ですから
ご苦労も多いようで
圧力を受けているのが
わかりました。
―やけに緊張しながら
とつとつと話されるので
変だなと思っていたら
体調を崩して
中座される一幕がありました。
アメリカの哲学者は
臨床心理学に繋がる深い話をしていたけど
― 一人はアメリカからきた
ヨーロッパ人
アメリカ精神医学は ☚哲学がない
めちゃくちゃですね。
―先住民を虐めた
闘争的なところが
まだ治っていない。
それよりめちゃくちゃな
日本ですから
(ヨーロッパ的な)
木村先生も元気がなくなる
わけです。