仕事の無力感に脱法ドラッグ自己処方失敗し搬送逮捕されたPTSD解離小学校教諭

神戸市兵庫区の
市立小学校の
30代の男性教諭が
幻覚作用のある
液体の脱法ドラッグを
自宅で使用し
救急搬送されました。
「仕事が行き詰まり
無力感を和らげるために使った」
そうです。
そういう場合は
精神科に行く人が
多かったのですが
 ―いくら使っても
 逮捕はされない。
ちょっと揺れてますね。
 ―揺れは大事です。
神戸は
こころのケアの
総本山なんですが
こころのケアはないのかな。
2015年には
兵庫県で
臨床心理学の
マンモス学会開催される予定らしいですが
 ―主催大学の教授は
 PTSD専門家
 こころのケアはPTSD予防のことだとか
 自己治癒力が働くのが
 その定義だとか
 あちこちで書いてる。
テーマは何になるか
今から楽しみですニコニコ

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