絞首刑も薬物注射による死刑もなんでもアリのPTSD爆発的流行国日本

でっちあげられた
アスペルガーが    ☚隠れPTSD
殺人を起こし
反省できず
 ―フリをするのはお得意
開き直り
 ―これも大得意
治療もできなかったら
どうするか?
懲役20年の判決を受けた
男性は
世間に
問題提起したわけです。
大げさとか
思っちゃダメです。
病的迎合の病ですからね
流行するのです。
 ―命が懸かってるから
 それはないだろうって?
 
 甘い甘い!
 妙な犯罪が増えてるし
 精神科に飛び込む
 無謀ぶりです。
奇遇ですが
法務省は
絞首刑をどうするか?
考えているそうです。
 ―実は苦しむそうなので
アメリカでは
電気椅子やガス室に移行
薬物注射が
広がっているようです。
日本でも
薬物注射による私刑(リンチ)
多いですよね。
 ―駅前クリニックの数
一度の注射(メインは服薬)で済まず
長期にわたり
地獄を見せて
死に至らしめる
一番非人道的な
処刑が
この国で流行っています。
電気椅子も
似たようなのが
ありますね。
 ―最近まで
 過去の遺物だと思ってて
 焦りましたあせる
容疑は何かと言うと
ただの勘違いですからね。
ひどい話です。

絞首刑も薬物注射による死刑もなんでもアリのPTSD爆発的流行国日本」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「絞首刑」ということで、こちらに書きます。

    『いいとこのお嬢さま/マダムのようにふるまうって?』
    | だれも書かない★ニューヨーク1%未満★
    https://ameblo.jp/rumicommon/entry-12394689728.html
    これ…ダメですね。

    ケイト・スペードさんが
    「うつ病」ラベリングで自らの手で
    “death by hanging”
    を実行=“commit” するに至ったのか?…が考察されていません。

    服の材質は「さっと洗って直ぐ乾く」「ベタつかず涼しい」などというのは材料科学的に裏づけがあると思いますけど、デザインは…アレですね…。
    こんなものを着て世界のどこでも行って強姦や殺害をされるようになるでしょう。困ったことです。

    “death by hanging” site:.ptsd.red
    – Google 検索
    https://bit.ly/2LMKSXI

    コスチュームや化粧で実際的な安全確保ができることは可能性はゼロではありません。人類史に残る事実は、全身を青色に塗りたくってローマ軍を撃退したアングロサクソンのご先祖さまですね。日本では、ガングロ化粧で身を守ろうとして失敗する例が長く続いたあと、今は「ノーファンデ女子」ですよね。経皮毒もさることながら、そういうことに配慮した日焼け止めさえも放射性ダストを皮膚に付着させやすくするリスクを高める可能性があります。観察主体を手放さないで科学リテラシーを磨きつつ、心構え≒“readiness” は出来ていても、身体がついていかない状態に陥し込まれることで、彼らが国際的に展開してきている心理戦争に抵抗するしかない国際情勢です。ジョセフ・ナイの翻訳で知られる山岡洋一氏も2011年311のあと憤死なさったようです。

    この「憤死」という概念が残っているのは東洋だけでしょう。ツイッターでも「フィジカルな強さは人種に関係ない」といった趣旨の迷言が流されていました。「憤死」という概念があり、憤死を避ける文化では、同じ環境に置かれて「憤死」してしまう人よりも「強靱」であり得る緩急自在の人がいるものです。

    返信
    1. 翠雨

      猛暑でさらなる工夫が必要ということでしょうが、心理的に身を守ることも重要ですね。
      自動販売機やATMが機能する国の着物警察くらいならまだ平和ですが、命に関わりますから。

      返信

翠雨 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です