いじめによるPTSD解離自殺裁判増加はでっちあげ精神病問題解決につながる

伊勢市の
私立高校で
2009年
いじめを苦に
遺書を残して
自殺した
16歳男子生徒の
父親も
同級生だった7人と
その両親
担任や校長
学校を相手取った
訴訟を起こしました。
いじめは
相手が自殺することもあるような
暴行であり
許されないというのが
常識になりつつあります。
精神科の薬害は
何割かの人たちが訴えても
相当な人数ですから
同じように
常識を変えられるのではないかと
思います。
いじめ裁判でも
加害者生徒や親が
精神科にかかっていることが
あるでしょう。
思わぬところで
繋がるかもしれませんね。
一即多で
すべては縁起してますから。
できる人が
できることをすれば
それだけで
大きな力になります。

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