脱法ハーブ買うため親に無心し叱られて逆ギレし包丁で刺したPTSD解離無職男(20)逮捕

旭川市の
無職男性(20)が
同居の母親に無心しているところを
自宅に来ていた
別居する父(43)が
聞きつけて
注意すると
腹を
家にあった包丁で刺し
殺そうとしたようです。
場当たり的で
短絡的とも言えますが
依存症なら
しかたがないですね。
若くして
犯罪者になってしまう人が
増えているのですから
PTSD予防教育が
必要です。

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