PTSD否認成れの果ての認知症介護は薬漬けに首輪付き

介護の現場 首にセンサーつけ監視や薬入りぐちゃまぜご飯も
 全国で約530万人が介護認定を受け、認知症の人は推計約305万人にのぼる高齢社会ニッポン。「なんだ……….≪続きを読む≫

こんなの読んでも
まだ
PTSDじゃないって
いうのかな?
PTSDごときで
おむつと聞いて
びっくりしたものですが
首にセンサーとか
椅子にクリップで固定とか
信じられないですね。
昔はこんなこと必要なかったわけで
何が原因なのか
いくら解離頭だからって
ちょっとくらい考えたら
よさそうなものですよね。
うつ病だとか
発達障害だとか
信じて
薬飲んでたら
間違いなく
このコースですね。
 ―普通は生保だと
 こんなに豪華じゃないけどね。

PTSD否認成れの果ての認知症介護は薬漬けに首輪付き」への4件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「障害+固定」ということで検索
    http://bit.ly/2hEjood
    した結果から、こちらに書きます。

    公衆衛生を徹底するに当たって、その障害になる社会病理として
    PTSD否認があると考えながら、ネット検索をしていたら
    https://ameblo.jp/hana-421/entry-12268115839.html
    という記事をお見かけしました。
     拝読して、「障害の固定」に繋がるので、今すぐ経済的に困っているのでなければ、精神障害者保険福祉手帳の取得は、お奨めしないという趣旨のコメントを投稿してみました。承認待ちになったまま、削除もされていません。
    https://ameblo.jp/hana-421/entry-12274211439.html
    が最後の記事なので、ひょっとすると、措置入院か何かになって、
    もうネットにアクセスできないのかも知れませんね。
     この医師国家試験を通っている女性ブロガー氏のように、「うつ」とか「うつ病」とか言われても治らないことは、
    野村総一郎医師が正直に専門誌にお書きになったようで、
    あの先生は、いい人です。私の元主治医は、私が機能不全家族に関する本を読んで議論しようとしたら遮ったし、後に、裁判になっているのを知っていながら「軽症うつ」と診断書に書きましたので、最後まで逃げを打ったという意味で、自己保身的な「常識人」=頭がオカシイ人でしたね。そんなことで、一体、何のために大学病院で働いているのでしょうか? 患者に一通りのことを話させずに遮って臨床研究になりますか?

    内海聡医師( http://bit.ly/2ukEQVq )も、何じゃらほ〜いと思うことがありますが、(私の兄と同じで)医師なので、議論を避けるにしても、相手に一通りのことを話させずに遮ったりはしませんよ。

    話は戻って、いかなる診断を受けようとも、何かが障害してるという診断それ自体が間違っているケースもありますし、そのときは何かが障害していたとしても、その状態像である「障害」を固定しては、治らなくなるわけです。
     障害を固定して治らなくするように頑張っている「特別支援」( http://bit.ly/tokubetsu4en )を一刻も早く廃止せねばなりません。

    返信
    1. wpmaster

      PTSD否認が、症状を固定させる重要な要因の1つでもあるということを感覚的に知っている人が若干存在するくらいで、まだ、どこにも言語化されていないと思います。
      公衆衛生学の研究者に知っていただきたいですね。
      PTSDの「P」から説明する必要があるので、壁は厚いですが、重要な視座の1つです。

      この女医さんも本当に残念な事例です。
      しかし、このことに気づきさえすれば、治癒し、有能な治療者になる可能性を秘めた貴重な事例だと思います。

      返信
  2. あ*=franoma

    補足です。公衆精神衛生に関連して、他所さまのブログ記事
    https://ameblo.jp/dr-ebina/entry-12293687613.html#c12947828883
    にコメント No. 1 『「公衆衛生」ということで伺いました。』を書いたところ、投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

    コメント内容:
    「昔、 「がんや心臓病等の病気は、年をとればなるものだ」 と信じられ、
    『成人病』という言葉が使われていた頃、
    「いや、年だから、こうした病気になるわけではなく、
    生活習慣が発症に大きく関係している。だから、
    『(生活)習慣病』と呼び、国民の生活習慣の改善に努めるべきだ」
    という点に同感です。

    日野原先生との約束、今、果たす時ではないでしょうか。
    原発事故後の日本は、敗戦後の日本よりも、ある意味、過酷な状況になっています。
    「がんや心臓病等の病気は、年をとればなるものだ」 と信じられてはいませんが、
    放射能汚染がすごいものもあり、ガンは増えるでしょうし、
    放射性セシウムが心筋に蓄積してセシウム心臓病も出るでしょう。
    学校給食法を活かして、子どもたちに安全な食生活のあり方を保障し、教えることができれば、国民の生活習慣の改善に貢献することができます。

    昔、生まれつきが悪い人が中年になれば=年をとれば「うつ病」になるものだと信じられて、「遺伝病」「内因性」という言葉が使われていましたが、今は、
    「歴史的身体を構成する生活習慣のベースになる集合的無意識」(文化的な部分)に依存して、理不尽な目に遭うと発症することがあるPTSDだということが判ってきました。って、まだ世間では認められていませんが、これから、そうなるハズです。
    https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12299190733.html
    にも、コメント No. 1を投稿しました。

    どうも、お邪魔しました。
    あ* 2017-08-06 16:32:41
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster

      そちらの方面の専門家さんのブログにコメントできて、よかったですヽ(^。^)ノ
      気づきの輪が広がればいいな((o(´∀`)o))ワクワクと思います。

      返信

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